コレクション オーディオガイド
三重県立美術館のコレクション
三重県立美術館では、江戸時代以降の三重ゆかりの作家の作品や近代日本の油彩画、西洋絵画、水彩・素描作品など約6,000点の作品を所蔵しています。
このページでは、主要なコレクションのオーディオガイドを公開しています。
各解説は2種類あります。Aは一般的な解説、Bは目の見えない/見えにくい方の利用を想定し、作品を言葉で記述した解説です。
作家名(五十音順)
あ行
浅野弥衛《作品》 解説A
池玉瀾《墨梅図》 解説A
宇田荻邨《祇園の雨》 解説A
江口週《ふたたび翔べるか―柱上の鳥》 解説A
か行
月僊《十六羅漢図》 解説A
小林研三《私の家》 解説A
フランシスコ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス《アルベルト・フォラステールの肖像》 解説A
さ行
榊莫山《土》 解説A
須田国太郎《信楽》 解説A
た行
竹内栖鳳《虎・獅子図屛風》 解説A
多田美波《曙》 解説A
館勝生《gold that has been tasted in the fire》 解説A
アントニ・タピエス《ひび割れた黒と白い十字》 解説A
サルバドール・ダリ《パッラーディオのタリア柱廊》 解説A/解説B
な行
中澤弘光《帰途》 解説A
中谷ミチコ《あの山にカラスがいる》 解説A
中村岳陵《都会女性職譜》 解説A
は行
橋本平八《猫A》 解説A
アントニオ・フォンタネージ《沼の落日》 解説A
ま行
増山雪斎《孔雀図》 解説A
ジャコモ・マンズー《ジュリアとミレトの乗った大きな一輪車》 解説A
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ《アレクサンドリアの聖カタリナ》 解説A/解説B
元永定正《赤と黄色と》 解説A
クロード・モネ《橋から見たアルジャントゥイユの泊地》 解説A/解説B
や行
柳原義達《犬の唄》 解説A
柳原義達《道標・鳩》 解説A
横山操《瀟湘夜雨》 解説A
ら行
オディロン・ルドン《アレゴリー-太陽によって赤く染められたのではない赤い木》 解説A
オーギュスト・ルノワール《青い服を着た若い女》 解説A/解説B
わ行
これらのオーディオガイドは、文化庁助成事業「美術館のアクセシビリティ向上推進事業」および「美術館がつなぐ共生社会推進事業」において作成されました。
「美術館のアクセシビリティ向上推進事業」令和2年度事業の報告ページは【こちら】。令和4年度事業の報告ページは【こちら】。
「美術館がつなぐ共生社会推進事業」令和6年度事業の報告ページは【こちら】。