斎宮歴史博物館:斎宮千話一話
斎宮百話にひきつづき、「斎宮千話一話」と題し、斎宮の歴史や博物館にまつわる色々な話を、斎宮歴史博物館の学芸員が雑記帳風に紹介していきます。どうぞご期待ください。下のタイトルをクリックしてください。
第53話 | 『大和物語』に見る都と斎宮のネットワーク |
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第52話 | 斎宮の西に広がる未知の空間、朝見遺跡と的形の浦~とれたての和鏡を見に来ませんか? |
第51話 | 源頼朝と斎宮についての書状 |
第50話 | 古老の語った斎宮のタブー |
第49話 | 斎王は明るい時の人? |
第48話 | 遷宮の儀式と斎王の謎 |
第47話 | 竹川古里という地名 |
第46話 | 斎宮と鮭 |
第45話 | 無名の斎王にもこれだけの人脈 |
第44話 | 謎の「斎宮城」 |
第43話 | 琴を弾いた人 |
第42話 | 『天地明察』の命令書 |
第41話 | 意外なところにおまじない~特別展『暦と怪異』にあわせて斎宮を歩いてみよう |
第40話 | 大淀の浦立つ波の形-企画展『海をえがく、表現する』によせて- |
第39話 | 平清盛も通った、斎宮の区画道路 |
第38話 | 伊勢の森と斎宮の街 |
第37話 | 燃える応天門を見ているのは誰だ |
第36話 | 小さな大発見-ひらがないろは歌の墨書土器 その2 |
第35話 | 小さな大発見-ひらがないろは歌の墨書土器 その1 |
第34話 | 企画展「ファッションとしぐさの今昔-昔のしぐさはちょっと違う-」によせて |
第33話 | 柳と松のある斎宮の風情 |
第32話 | ドッカンとジョバンニの上着 |
第31話 | よしこさんがいっぱい |
第30話 | 最後の斎王の母をめぐる不思議な話 |
第29話 | 伊勢の海の歌を贈られた貴族、藤原為光-企画展『海をこえてやってきた!』によせて- |
第28話 | 順序が逆?の緑のたからもの |
第27話 | わたしは誰に仕えているの |
第26話 | 企画展『姫君のイメージ』によせて~十二単にもいろいろあって~ |
第25話 | 最後の斎宮頭 平親世(たいらのちかよ)-三代続いた斎宮との関係- |
第24話 | 大きなのっぽの・・・ |