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美術館 > 刊行物 > 年報 > 2006年度版 > 年報2006 〈日本画〉の魅力にせまる-宇田荻邨《山村》、80年ぶりの公開へ (2006.11-2007.1)

B 企画展-6

【〈日本画〉の魅力にせまる-宇田荻邨《山村》、80年ぶりの公開へ-展】

2006年11月14日(火)~2007年1月8日(月)

【主催】…三重県立美術館

【担当】…道田美貴+毛利伊知郎

 

◎生誕110年をむかえた宇田荻邨作品をはじめ、横山操[瀟湘八景]、月僊、増山雪齋、曾我蕭白作品など、三重県立美術館の特徴ある近世・近代日本絵画を紹介。加えて、第4回三重映画フェスティバルで上映された「山中常盤~牛若丸と常盤御前 母と子の物語~」にちなんで、《山中常盤絵巻》と同じく、岩佐又兵衛がその制作にかかわったとされる《堀江物語絵巻》(個人蔵)を特別公開した。

 

主な新聞記事等

中日新聞
11月12日…「横山操 漁村夕照(美術館だより)」道田美貴
11月19日…「宇田荻邨 巨椋の池(美術館だより)」道田美貴
11月26日…「宇田荻邨 山村(美術館だより)」道田美貴
12月3日…「曾我蕭白 松鷹図(美術館だより)」道田美貴
12月10日…「岩佐又兵衛 堀江物語絵巻(美術館だより)」道田美貴
12月17日…「宇田荻邨 祇園の雨(美術館だより)」道田美貴
1月7日…「歌川広重 東海道五十三次之内 関(美術館だより)」道田美貴

 

HILL WIND13…特集「〈日本画〉の魅力にせまる―宇田荻邨《山村》、80年ぶりの公開へ-」

   
作家別記事一覧:宇田荻邨
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