ファミリープログラム
講演会「つながっているよ、描くこと・見ること ~子どもの育ちと美術~」
赤ちゃんや子どもとの鑑賞プログラムを数多く手がけてきた冨田めぐみ氏(NPO法人 赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会 代表理事)に、これまでの実践や調査を踏まえ、赤ちゃんや子どもの鑑賞の傾向や、鑑賞活動と創作活動のつながりについてお話しいただきます。
【日時】
2022年12月4日(日)14:00-15:30頃(開場は13:30)
【会場】
三重県立美術館 講堂(柳原義達記念館地階)
【対象】
どなたでも(大人向けにお話しします)
保護者の方、子どもや教育に関わる活動をしている/したい方、子どもの美術鑑賞やミュージアム利用に関心がある方におすすめです。
【定員】
70名(当日先着順)
【講師】
冨田めぐみ氏(NPO法人 赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会 代表理事)
赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会のウェブサイトは【こちら(外部サイト)】
【その他】
・事前申込不要、参加無料のプログラムです。
・手話通訳や要約筆記、その他サポートをご希望の方は、2週間前までにご相談ください。
・当日の午前には「赤ちゃんのための鑑賞会2022」を開催します(要事前申込、申込は締め切りました)。詳しくは【こちら】。
【お問合せ先】
三重県立美術館「赤ちゃん鑑賞会」係
E-mail: bijutsu2★pref.mie.lg.jp(★を@に)
TEL. 059-227-2100
FAX. 059-223-0570
◆この事業について
主催:美術館のアクセシビリティ向上推進事業実行委員会※
企画・協力:NPO法人 赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会
※「美術館のアクセシビリティ向上推進事業」…美術館の利用しやすさを向上させるために三重県立美術館が中核となり進めている事業。令和4年度文化庁「Innovate MUSEUM事業」に採択され、文化庁の助成を受けています。