明治時代
| 西暦（元号） | できごと | トピック | |
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| 1868年 （明治1） |
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戊辰戦争が始まる |  県名の由来 戊辰戦争下の三重県 御師と伊勢暦 有名な伊勢米 三重県の小学校 関西鉄道会社と参宮鉄道会社 三重県の電信と電話 「県史あれこれ」へ 「県史Q＆A」へ 「発見！三重の歴史」へ 「続・発見！三重の歴史」へ |
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度会府が設置される | ||
| 1870年 （明治3） |
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四日市・東京間の定期航路が開かれる 四日市の山中忠左衛門が万古焼製陶に成功する |
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| 1871年 （明治4） |
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桑名・山田などに郵便取扱所が置かれる 御師の制度が廃止される 第二次廃藩置県で県域は安濃津県・度会県となる |
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| 1882年 （明治5） |
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四日市で人力車が登場する 安濃津県は県庁を四日市に移し、三重県と改称する |
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| 1873年 （明治6） |
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牟婁郡に徴兵令関係の一揆が起こる 稲葉三右衛門ら、四日市築港工事を開始する |
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| 1874年 （明治7） |
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三重郡の友岡直右衛門が「竹成米」を発見する | |
| 1875年 （明治8） |
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伊藤小左衛門が、機械製糸業を始める | |
| 1876年 （明治9） |
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三重県と度会県が合併し、現在の三重県が誕生する 伊勢暴動が起こる |
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| 1877年 （明治10） |
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津・四日市・桑名に電信が開通する 津の藤堂家山荘跡が三重県公園として開園する（現偕楽公園） |
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| 1879年 （明治12） |
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コレラが流行する | |
| 1880年 （明治13） |
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山田に勧工場（かんこうば）がつくられる | |
| 1883年 （明治16） |
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干ばつににより、県内の農作物に大きな被害が出る。 | |
| 1884年 （明治17） |
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稲葉三右衛門が四日市港（旧港）の工事を終える 駒田作五郎の三重県製茶会社が茶の直輸出を始める |
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| 1886年 （明治19） |
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伊藤伝七（10世）が、ビールの製造を開始する（イトービール） | |
| 1887年 （明治20） |
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伊勢河崎の西田七左衛門（川七）が「神都ビール」の販売をはじめる | |
| 1890年 （明治23） |
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四日市・草津（滋賀県）間に鉄道が開通する | |
| 1894年 （明治27） |
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日清戦争が始まる | |
| 1896年 （明治29） |
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御木本幸吉が半円真珠の特許を獲得する | |
| 1900年 （明治33） |
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四日市に電話が開通する |
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| 1904年 （明治37） |
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日露戦争が始まる | |
| 1904年 （明治37） |
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県内で神社合祀がさかんに進められる | |
| 1911年 （明治44） |
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阿山郡玉滝村が「模範村」として表彰される | |
| 1912年 （明治45） |
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鳥羽に三重沃度製造株式会社が創立する | |
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