洋画ようがのきほん

三重県立美術館みえけんりつびじゅつかんの　所蔵作品しょぞうさくひんを　やさしい日本語にほんごで　紹介しょうかいします

 

三重県立美術館みえけんりつびじゅつかんは、1982年ねん 9月がつに　できました。　ここには、　6000点てん　くらいの　絵えや　彫刻ちょうこくが　あります。　たくさん　もっているのは、　洋画ようがという　絵えです。

洋画ようがは　どんな　絵えでしょうか。　今回こんかいは、　洋画ようがを　楽たのしく　見みるために、「やさしい日本語にほんご」で　絵えの　説明せつめいを　書かきました。  

「やさしい日本語にほんご」は、　むずかしい　言葉ことばを　使つかわないで、　相手あいてに　わかるように　伝つたえる　日本語にほんごです。　「やさしい日本語にほんご」で、　美術館びじゅつかんの　絵えを　楽たのしみましょう。

 

期間きかん

2025年ねん 12月がつ 23日にち（火曜日かようび）から　2026年ねん 3月がつ 29日にち（日曜日にちようび）まで

 

開あいている　時間じかん

9:30 から　17:00 まで（16:30 までに　入はいってください。）

 

休やすみ

月曜日げつようび（1月がつ 12日にち と　2月がつ 23日にち は　開あいています。　代かわりに、　1月がつ 13日にち と　2月がつ 24日にち が　休やすみです。）

2025年ねん 12月がつ 29日にち（月曜日げつようび）から　2026年ねん 1月がつ 3日にち（土曜日どようび）まで　休やすみです。

 

この　展示てんじを　見みるために　はらう　お金かね

大人おとな：　310円えん

大学生だいがくせい：　210円えん

高校生こうこうせい　までの　子こども：　無料むりょう（0円えん）

障しょうがい者しゃ手帳てちょうを　もっている人ひとと　いっしょに　行いく人ひと（ひとり）：　無料むりょう（0円えん）

 

※企画展きかくてん（とくべつな展示てんじ）を　見みる人ひとは、　別べつの　お金かねが　必要ひつようです。　受付うけつけで　聞きいてください。

 

美術館びじゅつかんの行いき方かた

電車でんしゃで　行いく

津駅つえき（近鉄線きんてつせん、　JR線せん）　西口にしぐち　から　歩あるいて　10分ぷん

バスで　行いく

三重交通みえこうつうバス　「美術館前びじゅつかんまえ」　バス停てい　から　歩あるいて　1分ぷん

車くるまで　行いく

伊勢自動車道いせじどうしゃどう　津つインターチェンジ　から　車くるまで　10分ぷん

駐車場ちゅうしゃじょうは　無料むりょう（0円えん）

 

はじめて　美術館びじゅつかんへ　行いく人ひと　のための　ガイド　があります。

ソーシャル・ガイド　PDF

 

場所ばしょ、問とい合あわせ

三重県立美術館みえけんりつびじゅつかん

〒514-0007　三重県みえけん　津市つし　大谷町おおたにちょう　11

電話でんわ　059-227-2100　FAX　059-223-0570

※画像がぞうをクリックすると、チラシのPDFが開ひらきます。