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斎宮跡発掘調査50年のあゆみ

 斎宮跡の発掘調査は、その端緒となった昭和45年(1970年)の古里遺跡の試掘調査を第1次とし、以後、範囲確認調査、計画的学術調査、現状変更等に伴う調査など、様々な目的に応じた調査が積み重ねられ、平成29年度の調査で、48年目に入りました。調査次数は、平成28年度末時点で第189次に達し、累積発掘調査面積は226,872平方メートルになります。これは史跡全体の16.5パーセントに及び、調査前は「幻の宮」と呼ばれた斎宮の実態が少しずつ解明されてきました。
 さて、発掘調査約50年間の歴史を振り返ってみる時、6つの大きな画期を経て、今日ある斎宮像が解明されてきました。1つ目の画期は、考古学上の斎宮跡発見から史跡指定に至るまで、2つ目の画期は、三重県斎宮跡調査事務所開所から斎宮歴史博物館開館まで、3つ目は斎宮歴史博物館開館から斎宮跡歴史ロマン広場完成まで、4つ目は飛鳥・奈良時代斎宮跡確認調査から柳原区画解明調査まで、5つ目は柳原区画整備からさいくう平安の杜完成まで、6つ目は飛鳥・奈良時代斎宮跡解明調査とこれからです。ここでは、これらの6つの画期を、発掘調査の成果、保存、活用等の側面からたどってみましょう。

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