液晶絵画 Still
展示作業の一コマ。
機材を設置するための造作をしつらえているところです。
普段の展示の際と全く異なる景色となりました(2月5日。
白い紙が貼られて形になってきた部分もある一方、
部屋の中に新たな部屋が工事中のところもあります(2月6日)。
大型モニターなどの機材が搬入されました。
顰蹙を買うかもしれませんが、真っ黒なモニターはこれはこれでかっこいい(2月7日)。
上映テスト(〈絵出し〉と呼ぶそうです)も平行して進行します(2月8日)。
閑話休題
会期中レストラン「ミュゼ・ボンヴィヴァン」で供される液晶ランチのおひろめ。
詳しくはメール・マガジン51号(2月8日)をご覧ください。
絵出し続行中。
他方、機器の設定上展示位置が変更になり、造作をいったん解体する箇所も生じました(2月9日)。
展示が形になってきた箇所もあれば、出品作家や関係者による調整も始まりました(2月10日)。
まだ先は長い、いや後二日(2月11日)。 | |
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そろそろ先が見えてきたか?(2月12日)。
最後の調整?(2月13日)。
初日の朝を迎えてもドリルの音は鳴り響き、騒動は絶えない。
後は会期中機材がかんしゃくを起こさないことを祈るばかり……(2月14日)。