【第11回三重の子どもたち展】
1993年2月20日(土)~3月4日(日)
【主催】…三重県立美術館+三重県教育委員会+「三重のこどもたち展」運営委員会
【後援】…三重県市町村教育委員会連絡協議会+三重県幼稚園協会+三重県小中学校長会+三重県私学協会+三重県保母協会+(社)三重県私立幼稚園協会+三重県教員組合+朝日新聞社
【担当】…森本孝
【ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村彰彦
◎この展覧会は、県内各地で行われている子どもたちの美術創作活動のありのままの姿をとらえようとすすもので、三重の子どもたちに作品を発表する場を提供し、子どもたちがお互いに鑑賞しあうことであらたな創造をたすけることばかりでなく、また、コミュニケーションの輪が子どもたちをこえてさらに多くの人に広がること願い開催した。
関連事業
創作広場…毎週土曜日、日曜日
おはなしと日曜映画会…毎週日曜日
人形劇…3月6日(土)
「こどもと私」講師=岩崎清(こどもの城)
外国の子どもたちの作品展示 「アジアとロシアの子どもの絵」
主な新聞記事
朝日新聞
2月21日…「子ら生き生き表現 県立美術館作品展開幕」
2月24日…「三重の子どもたち展1『宇宙ロボット』第一保育園」
2月25日…「三重の子どもたち展2『ライオン』中村創君」
2月26日…「三重の子どもたち展3『おとうさん』よねやまありなさん」
3月2日…「三重の子どもたち展4『杉の木』竹田ゆかりさん」
3月3日…「三重の子どもたち展5『どんぐりと山猫』南端志摩さん」