特集展示
没後十年 榊莫山展
展覧会概要会期2020年9月24日(木)―12月27日(日) 会場三重県立美術館 常設展示室第2、3室 休館日月曜日(11月23日は開館)、11月24日(火) |
榊莫山《寒山拾得》 1994年 榊美代子氏寄贈 |
観覧料一般=310(240)円、学生=210(160)円、高校生以下無料 |
榊莫山《野蕗》 |
主催その他主 催三重県立美術館 助成公益財団法人三重県立美術館協力会 |
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展覧会について榊莫山がこの世を去って10年が経ちました。莫山の詩情ゆたかな独自の「詩・書・画一体」の作品は、今もなお、人々に愛され続けています。 当館は、2011年、莫山の遺志により、作品108点の寄贈を受けました。今展覧会では、莫山の没後10年を記念して、当館所蔵の作品により、初期から晩年までの莫山芸術の軌跡をたどります。 出品リスト(PDF:207KB) |
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関連イベント学芸員によるスライド・トーク会場:三重県立美術館 講堂日時:10月25日(日)、11月22日(日) 両日とも午後2時から30分程度(午後1時30分開場) 両日とも同じ内容になります *定員:当日先着40名まで(事前申込不要) *午後1時30分に開場し、検温を受けた方から順次会場へお入りいただきます |