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美術館 > 展覧会のご案内 > 柳原義達記念館 > 秋岡美帆―風の景― 三重県立美術館 2020年度特集展示


特集展示

秋岡美帆―風の景―

展覧会概要

会期 

2020年4月1日(水)―8月30日(日)

*会期を延長しました。
 

会場

三重県立美術館 柳原義達記念館A室
 

休館日

月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)

秋岡美帆《ゆれるかげ 8の1》 1989年 三重県立美術館蔵

《ゆれるかげ 8の1》
1989年9月22日
秋岡ソノ氏寄贈

 

観覧料

一般=310(240)円、学生=210(160)円、高校生以下無料
    ( )内は20名以上の団体割引料金
*企画展観覧券でもご観覧いただけます。
*学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。
*障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名は観覧料無料。
*家庭の日(毎月第3日曜日)は団体割引料金となります。
*4月18日は「県民の日」のため、秋岡美帆展は観覧無料となります。

秋岡美帆《風の色(春)》 1984年 三重県立美術館蔵

《風の色(春)》
1984年10月
秋岡ソノ氏寄贈


 

主催その他

主 催

三重県立美術館

助成

公益財団法人三重県立美術館協力会、柳原操基金

 

展覧会について


 風をはらみ、さやぐ樹々。その足元に揺れる影と木洩れ日――秋岡美帆(あきおか みほ1952-2018 神戸市出身)は、風、光、樹々が見せる一瞬の表情をカメラでとらえ、撮影したフィルムをNECO(New Enlarging Color Operation 拡大作画機)で麻紙やキャンバスに拡大プリントした作品を1979年より発表してきました。90年代半ばから三重県内に居を構えて制作を続けるかたわら、大学で教鞭をとり、次世代の育成にも力を注いできました。

三重県立美術館では、2002年に三重県ゆかりの作家として県民ギャラリーで「秋岡美帆展」を開催、作品を収蔵し、以降はコレクション展などでたびたび紹介してきました。惜しくも2018年3月に逝去しましたが、その後、作家遺族より作品の寄贈を受け、当館のコレクションは現在では制作初期から2000年代までの秋岡の作風の変遷をたどることができるものとなりました。

このたびの特集展示では、3月に三回忌を迎える秋岡美帆を偲んで、寄贈作品を含めた当館のコレクションを一挙に公開し、その画業を振り返ります。
秋岡美帆《無題》 制作年不詳 三重県立美術館蔵

《無題》
制作年不詳
秋岡ソノ氏寄贈





秋岡美帆《光の間 01-1-15-4》 2001年 三重県立美術館蔵

《光の間 01-1-15-4》
2001年1月15日




 

作品リスト

 
作品名 制作年 材料 寄贈者
風の色(春) 1984(昭和59)年10月 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈
風の色(秋) 1984(昭和59)年10月 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈
時の色(かけぬけてゆく) 1986(昭和61)年4月6日 油彩・キャンバス 秋岡ソノ氏寄贈
時の色(木々をみたす) 1986(昭和61)年4月6日 油彩・キャンバス 秋岡ソノ氏寄贈
ゆれるかげ 8の1 1989(平成1)年9月22日 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈
ゆれるかげ 1991(平成3)年10月15日 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈
光の間 99-7-28 1999(平成11)年 NECOプリント・麻紙 国際交流基金寄贈
光の間 99-8-23-2 1999(平成11)年 NECOプリント・麻紙  
光の間 99-8-25 1999(平成11)年 NECOプリント・麻紙 国際交流基金寄贈
光の間 01-1-15-4 2001(平成13)年 NECOプリント・麻紙  
無題 制作年不詳 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈
無題 制作年不詳 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈
無題 制作年不詳 NECOプリント・麻紙 秋岡ソノ氏寄贈


 
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