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年報2018年度版 企画展 横光利一生誕120年 川端康成コレクション 川端康成と横光利一展

2018年10月27日(土)-12月16日(日) [全44日]
 
【会場】…三重県立美術館 企画展示室
【主催】…三重県立美術館 中日新聞社 公益財団法人川端康成記念会
【助成】…公益財団法人岡田文化財団 公益財団法人三重県立美術館協力会
 
【広報印刷物デザイン】…ニューカラー写真印刷株式会社
【担当】…速水豊 田中善明 原舞子
【入館者数】…4,693人(有料:2,506人、無料:2,187人)

 

展覧会の概要

 大正から昭和前半にかけて活躍し、「文学の神様」と仰がれた三重ゆかりの文豪、横光利一(1898-1947)と、その生涯を通じて最大の親友であった近代日本を代表する作家、川端康成(1899-1972)。本展は横光の生誕120年を記念し、ともに新しい文学表現を目指した若き時代から日本的な精神や美へと向かう成熟の時代までを、ふたりの業績や交流、その美意識を貴重な書簡や書籍、写真、関連する美術作品により紹介した。また、川端康成記念会の全面的な協力を得て、池大雅、与謝蕪村、浦上玉堂、古賀春江、東山魁夷ほか、川端旧蔵の国宝を含む美術作品も公開した。
 会期中には、当館内でのギャラリートーク、講演会のほか、横光ゆかりの地、伊賀でのセミナーや県立図書館との連携企画等を多数開催、また横光、川端原作の作品をもとにした、当館で初の試みとなる演劇公演も行い、文学という美術館にはなじみの薄いテーマを多層的に楽しんでいただくための企画を実施した。
 

会場風景

 

会期中のイベント

1)連続講演会① 「川端康成 美と文学の森」

講師:水原園博氏(公益財団法人川端康成記念会理事・事務局長)
日時:10月28日(日) 14時から(90分程度)
会場:三重県立美術館講堂
参加者数:30人
参加人数:45人
 

2)連続講演会② 「川端康成と古賀春江―モダニズムと日本的なもの」

講師:速水豊(当館館長)
日時:11月18日(日) 14時から(90分程度)
会場:三重県立美術館講堂
参加者数:31人

 

3)連続講演会③ 「横光と川端―美術との関わりから」

講師:速水豊
日時:12月2日(日) 14時から(90分程度)
会場:三重県立美術館講堂
参加者数:62人
 

4)映画上映会「伊豆の踊子」(1963年、西河克己監督、日活製作)
 上映とミニレクチャー

講師:田中忍氏(三重映画フェスティバル実行委員会)
日時:11月3日(土・祝) 10時30分~・14時~ (各回約100分)
会場:三重県立美術館講堂
参加者数:150人
 

5)演劇 横光利一「春は馬車に乗って」+川端康成「女の夢」

演出:鳴海康平
出演:佐直由佳子、小菅紘史、三浦真樹(以上第七劇場)、川田章子(カミハマ演劇研究所)
日時:11月13日(火) 18時30分開演(約70分)
会場:三重県立美術館エントランスホール
参加者数:80人
 

6)ミニ・ギャラリートーク

11月11日(日) 19人参加
11月24日(土) 34人参加
12月15日(土) 65人参加
会場:企画展示室内
速水豊館長による展示解説
いずれも14時から(20分程度)
 

関連イベント

三重県立美術館友の会主催お茶会

日時:11月20日(火)-25日(日) 午前10時-午後4時
会場:三重県立美術館エントランスホール
参加者数:631人

 

三重県立美術館友の会 美術セミナー

日時:11月10日(土) 午後1時30分-午後3時
講師:速水豊
会場:ハイトピア伊賀
参加者数:48人

 

三重県立図書館連携「展覧会がもっと面白くなる アート&ブックガイド」

日時:11月30日(金) 午後6時30分-午後8時
講師:速水豊
会場:三重県立図書館
参加者数:45人

 

近鉄文化サロン阿倍野講演会
「~ノーベル賞作家と三重ゆかりの文豪の親密な関係!?~
川端康成と横光利一:美術との関わりをめぐって」

日時:11月12日(月) 午前10時30分-午後12時
講師:速水豊
会場:近鉄文化サロン阿倍野(大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and5階)
参加者数:16人

  

出品作品リスト

 

展覧会開催時のページ

 

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