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【哀歓と詩情の画家 山口薫展 Kaoru Yamaguchi Retrospective】

2009年1月4日(日)−2月22日(日)

休館日:毎週月曜日
ただし1月12日(月)は開館、1月13日(火)、2月12日(木)は休館します。


開館時間:午前9時30分−午後5時(入館は午後4時30分まで)


観覧料: 一 般 =900円(700円) 高・大生=700円(500円) 小・中生=400円(300円)


  • ( ) 内は20人以上の団体割引及び前売料金
  • 三重県立美術館メールマガジンの各最新号をプリント・アウトしたもの、もしくは携帯電話の受信画面を示していただければ、前売り料金でご観覧いただけます。 ・身体障害者手帳等をお持ちの方及び付き添いの方1名は観覧無料

主催=三重県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
後援=中京テレビ放送(株)
協賛=ライオン、清水建設、大日本印刷
協力=何必館・京都現代美術館


 独自の色彩感覚と構成による叙情的な作風で知られる洋画家、山口薫(1907-1968)。少年時代から画家を志し、東京美術学校、次いでフランスに学び、帰国後は仲間とともに自由美術家協会、モダンアート協会を結成し、戦前から戦後にかけての日本洋画壇の中心的役割を担いました。


 馬や牛、水田や山々といった郷里にまつわる事物や、身近な人々が織りなす日々の暮らしをモチーフとし、ときには黒や朱といった大胆な色彩で、ときには淡く溶けゆくような絵肌で描きだしていった画家、山口薫。本展では初期から最晩年に至るまでの油彩作品約90点を画風の移り変わりに沿って展示します。それぞれの時期の代表作はもちろんのこと、スケッチや水彩、油彩小品、資料などもあわせて展示し、山口薫の芸術世界をご紹介します。


展覧会図録
※完売しました


※2008年12月14日放送のNHK新日曜美術館で「魂の色と形を求めて 洋画家・山口薫」(本編45分)が放映されました。


【出品内容】


油彩画・約90点、油彩小品、水彩、スケッチなど・約20点、資料・約20点


【展示構成、主な出品作品】


  1. 初期・滞欧期(1925−33) 《自画像》、《パリ、アレジアの教会》
  2. 帰国直後・戦中(1934−45) 《花の像》、《紐》、《水》
  3. 戦後(1948−1955) 《季節の哀歓「田圃と烏」》、《孤独者のすまい》
  4. 後期(1956−1968) 《田園詩》、《おぼろ月に輪舞する子供達》
  5. 造形についての考察−4つのテーマ
    構図から(1):台座上の静物
    菱形のバリエーション
    構図から(2):地平上の小山
    スケッチブックから
  6. 油彩小品・水彩の世界
  7. 資料

【会期中の催し】


  • ギャラリートーク(担当学芸員)※終了しました
    1月10日(土)午後2時から 申込不要、要観覧券
  • 美術セミナー 「山口薫の芸術について」※終了しました
    1月24日(土)午後1時30分−午後3時
      会場 鈴鹿市文化会館第1研修室(鈴鹿市飯野寺家町810)
    講師 原舞子(担当学芸員)
    聴講無料
    ※会場の都合で事前申込制となります。聴講ご希望の方は、2009年1月21日(水)までに(財)鈴鹿市文化振興事業団美術セミナー係(TEL059-384-7000/FAX059-384-7755)にお申し込みください。
  • こどもひろば キカクテンを楽しみ隊(2時間プログラム)※終了しました
    2月7日(土)午後1時15分から
    対象 小学生  要申込、参加費不要
    詳細はこちらのページへ

◆本展覧会は群馬県立近代美術館、世田谷美術館を巡回し、三重会場が最終会場となります。
群馬県立近代美術館 2008年9月6日[土]−10月28日[火]
世田谷美術館 2008年11月3日[月・祝]−12月23日[火・祝]


各美術館のお問い合わせ先
群馬県立近代美術館 〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1 tel.027-346-5560
世田谷美術館 〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 tel.03-3415-6011


友の会だより 79号(2008.11)「哀歓と詩情の画家 山口薫展」

HILL WIND 20号(2008.11.25)  「哀歓と詩情の画家 山口薫展」


年報2008


《花の像》 1937年 
何必館・京都現代美術館



《潮騒(夜明け)》 1938−48年



《春の鳥》 1952年
東京都現代美術館



《ノートルダァム》 1954年 
群馬県立近代美術館



《林と動物》 1958年
新潟県立近代美術館・万代島美術館

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