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美術館 > 展覧会のご案内 > 企画展 > 企画展 三重県立美術館

企画展     

藤島武二没後80年 鹿子木孟郎生誕150年
洋画の青春―明治期・三重の若き画家たち

2024年1月27日(土)-4月14日(日)
1階企画展示室第1-4室

 日本で油彩画が普及し始めた頃、のちに近代美術史に名を残す藤島武二(ふじしま たけじ)、鹿子木孟郎(かのこぎ たけしろう)、赤松麟作(あかまつ りんさく)らが図画教師として三重に赴任し、それぞれの影響や足跡をこの地に残しました。本展では、明治20年代から30年代にかけての日本の油彩画=「洋画」に焦点をあて、三重ゆかりの洋画家たちや当時の三重の美術状況、美術教育について紹介します。

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特集展示 矢守一声展

2024年1月10日(水)-3月31日(日)
2階常設展示室第2室

 三重県津市出身の彫刻家矢守一声(やもり いっせい・1881~1961)の特集展示。これまで近代日本の彫刻史の中でほとんど語られてこなかった、知られざる生涯と活動を初めて紹介します。

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これまでの企画展(情報データベース)

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