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B−企画展2
生誕120年記念

【黒田清輝展】

1986年5月10日(土)〜6月8日(日)

【主催】…三重県立美術館+美術館連絡協議会+読売新聞社+中部読売新聞社
【後援】…東京国立文化財研究所+中京テレビ放送
【協賛】…花王株式会社

【担当】…荒屋鋪透+森本孝
【ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村彰彦

◎「湖畔」、「もるる日影」などの芳醇な叙情あふれる絵画を描き、名実ともに、明治洋画界の指導者として敬仰された黒田清輝は、鹿児島島津藩士の家に生まれた。

17歳のときに黒田はパリの地をふみ、当初志した法律の勉強を放棄して、画家となるべく、フランス・アカデミスムの巨匠、ラファエル・コランの門を叩き、いわゆる外光派画家への道を歩み始めた。明治26年(1893)に帰国した黒田は、才能、知性、社会的地位を活かして、沈滞ぎみの画壇に、外光派の作風を持ち込み、華やかな改革者として登場した。

その後間もなく、「朝妝」をめぐる裸体画問題で衝撃を与え、白馬会を結成するとともに、東京美術学校に迎えられ、後進の指導にもあたることになる。黒田が構想した、いわゆる理想画の試みは、「智・感・情」の三部作によって世に問われ、また風俗画的性格を示する「昔語り」は、後代に多大な影響を与えた。

◎この展覧会は、黒田清輝の生誕120年にあたって、その業績を今日的視点から回顧、再検討すべく開催した。

◎なお、本展は、東京都庭園美術館他との共同企画で、高岡市美術館、熊本県立美術館等、計四館で開催された。

出品目録

油彩

番号 作品名 制作年 材質・技法 寸法(cm) 所蔵者
1 田舎家 1888(明治21年) 油彩、画布 42.3×54.3 東京国立文化財研究所
2 ミレー『小便小僧』模写 油彩、画布 30.3×22.5 鹿児島市立美術館
3 レンブラント『羽帽子をかぶった自画像』模写 1888(明治21年) 油彩、画布 62.7×45.8 東京芸術大学芸術資科館
4 裸体・女(後半身) 1889(明治22年) 油彩、画布 60.3×50.5 東京国立文化財研究所
5 裸体・女(全身) 1889(明治22年) 油彩、画布 78.8×54.0 東京国立文化財研究所
6 裸体・女(全身) 1889(明治22年) 油彩、画布 81.6×44.7 東京国立文化財研究所
7 裸体男全身 1889(明治22年) 油彩、画布 60.0×43.9 東京国立文化財研究所
8 祈祷 1889(明治22年) 油彩、画布 74.0×53.0 東京国立文化財研究所
9 自画像 1889(明治22年) 油彩、板 31.0×23.5 鹿児島立美術館
10 自画像(トルコ帽) 1889(明治22年) 油彩、画布 40,5×30.7 東京国立文化財研究所
11 画室にての久米桂一郎 1889(明治22年) 油彩、画布 39.5×47.7 久米美術館
12 画室の一隅 1889(明治22年) 油彩、画布 54.6×45.6 東京国立文化財研究所
13 画室内 1889(明治22年) 油彩、画布 40.5×32.0 佐賀県立美術館
14 楊樹 1889(明治22年) 油彩、画布 34.5×24.5 東京国立文化財研究所
15 原 1889(明治22年) 油彩、画布 38.0×46.0 東京国立文化財研究所
16 羊を抱く少女 1889(明治22年) 油彩、板 26.3×20.8 東京国立文化財研究所
17 グレーの水車場 1890(明治23年) 油彩、画布 23.9×32.7 久米美術館
18 アトリエ 1890(明治23年) 油彩、画布 72.8×60.6 鹿児島市立美術館
19 パリ風景 1890(明治23年) 油彩、板 40.7×27.4 東京国立文化財研究所
20 少女の顔 1890(明治23年) 油彩、画布 24.5×18.0 東京国立文化財研究所
21 針仕事 1890(明治23年) 油彩、画布 39.8×30.8 石橋財団 石橋美術館
22 読書 1890-91(明治23-24) 油彩、画布 99.0×80.0 東京国立博物館
23 マンドリンを持てる女 1890-91(明治23-24) 油彩、画布 84.3×80.2 東京国立博物館
24 ブラハの少女 1891(明治24年) 油彩、画布 81.0×54.0 石橋財団 ブリヂストン美術館
25 編物 1891(明治24年) 油彩、画布 48.7×59.2 東京国立文化財研究所
26 洋燈と二児童 1891(明治24年) 油彩、画布 100.4×81.0 ひろしま美術館
27 枯れ野原(グレー) 1891年頃(明治24年)頃 油彩、画布 49.365.0 東京国立文化財研究所
28 婦人図(厨房) 1892(明治25年) 油彩、画布 179.8×114.5 東京芸術大学芸術資科館
29 白き着物を着せる西洋婦人 1892(明治25年) 油彩、画布 79.5×43.6 東京国立文化財研究所
30 西洋婦人像 1892(明治25年) 油彩、画布 31.8×24.5
31 ブラハの海岸 1892(明治25年) 油彩、画布 38.7×64.0 東京国立文化財研究所
32 風景 1892(明治25年) 油彩、画布 41.0×33.0 鹿児島市立美術館
33 赤髪の少女 1892(明治25年) 油彩、画布 80.6×64.5 東京国立文化財研究所
34 菊花と西洋婦人 1892(明治25年) 油彩、画布 54.0×79.8
35 風景(グレー) 1892頃(明治25年頃) 油彩、板 23.5×34.8 東京国立文化財研究所
36 残雪 1892頃(明治25年頃) 油彩、板 45.7×36.7 東京国立文化財研究所
37 舞妓 1893(明治26年) 油彩、画布 81.3×64.8 東京国立博物館
38 東久世伯肖像 1894(明治27年) 油彩、画布 132.7×91.0 参議院
39 昼寝 1894(明治27年) 油彩、画布 49.8×61.0 東京国立文化財研究所
40 横浜本牧の景 1894(明治27年) 油彩、板 24.5×33.0 東京国立文化財研究所
41 逍遙図 1895(明治28年) 油彩、画布 57.7×63.0 東京国立博物館
42 菊圃 1896(明治29年) 油彩、画布 49.7×60.7 東京芸術大学芸術資科館
43 昔語り下絵(構図II) 1896(明治29年) 油彩、画布 41.1×63.3 東京国立文化財研究所
44 昔語り下絵(草刈り娘) 1896(明治29年) 油彩、画布 59.8×44.1 東京国立文化財研究所
45 昔語り下絵(僧) 1896(明治29年) 油彩、画布 78.8×42.3 東京国立文化財研究所
46 昔語り下絵(舞妓) 1896(明治29年) 油彩、画布 94.4×46.8 東京国立文化財研究所
47 昔語り下絵(仲居) 1896(明治29年) 油彩、画布 93.8×47.7 東京国立文化財研究所
48 昔語り下絵(舞妓) 1896(明治29年) 油彩、画布 93.2×46.0 東京国立文化財研究所
49 昔語り下絵(男) 1896(明治29年) 油彩、画布 93.8×47.6 東京国立文化財研究所
50 昔語り下絵(男と舞妓) 1896(明治29年) 油彩、画布 78.0×51.5 東京国立文化財研究所
51 昔語り下絵(清閑寺景) 1896(明治29年) 油彩、画布 29.7×48.8 東京国立文化財研究所
52 昔語り下絵(清閑寺門) 1896(明治29年) 油彩、画布 35.6×26.4 東京国立文化財研究所
53 大磯鴫立庵 1896(明治29年) 油彩、画布 25.0×36.2
54 樺山資紀像 1896(明治29年) 油彩、画布 59.0×43.5
55 杣(秋の山路) 1896(明治29年) 油彩、画布 81.0×54.0 石橋財団 ブリヂストン美術館
56 波打際の岩 1896(明治29年) 油彩、画布 24.3×32.8
57 犬 1897(明治30年) 油彩、板 23.0×32.2 東京国立文化財研究所
58 母子 1897(明治30年) 油彩、画布 36.6×29.0 東京国立文化財研究所
59 漁舟着岸 1897(明治30年) 油彩、画布 27.7×38.0 東京国立文化財研究所
60 砂浜乾魚 1897(明治30年) 油彩、画布 27.0×39.4 鹿児島県立歴史資料センター黎明館
61 久米桂一郎肖像 1897(明治30年) 油彩、画布 34.8×25.0 久米美術館
62 自画像(ベレー帽) 1897(明治30年) 油彩、画布 36.0×25.0 久米美術館
63 湖畔 1897(明治30年) 油彩、画布 69.084.7 東京国立文化財研究所
64 小代為重像 1897(明治30年) 油彩、画布 25.3×18.0 佐賀県立美術館
65 婦人像 1897頃(明治30年)頃 油彩、画布 72.2×60.8 福岡市美術館
66 書見 1898(明治31年) 油彩、画布 59.0×40.5 東京国立文化財研究所
67 養父の像 1896-98(明治29-31年) 油彩、画布 81.8×65.4 鹿児島市立美術館
68 養母の像 1896-98(明治29-31年) 油彩、画布 34.1×25.8 鹿児島市立美術館
69 逗子五景 1898頃(明治31年頃) 油彩、板各 23.9×32.3 神奈川県立近代美術館
70 感(智・感・情のうち) 1899(明治32年) 油彩、画布 180.6×99.8 東京国立文化財研究所
71 S氏の肖像 1899(明治32年) 油彩、画布 40.3×32.3
72 香港 1900(明治33年) 油彩、板 32.7×23.5 東京国立文化財研究所
73 裸体婦人像 1901(明治34年) 油彩、画布 116.2×89.0
74 芍薬 1904(明治37年) 油彩、画布 35.0×26.2
75 花と猫 1906(明治39年) 油彩、画布 59.3×44.1 愛知県文化会館美術館
76 花野下絵 1907(明治40年) 油彩、画布 33.5×46.0 東京国立文化財研究所
77 湘南の海水浴 1908(明治41年) 油彩、画布 21.0×33.0 山種美術館
78 山かげの雪 1908(明治41年) 油彩、画布 33.5×24.0 鹿児島県立歴史資料センター黎明館
79 鉄砲百合 1909(明治42年) 油彩、画布 61.5×81.0 石橋財団 石橋美術館
80 桂公肖像(画稿) 1910(明治43年) 油彩、画布 59.4×48.8 東京国立文化財研究所
81 夏草 1911(明治44年) 油彩、画布 77.7×71.7 長島文化財団
82 菊花図 1912(大正元年) 油彩、画布 77.0×71.3 東京国立博物館
83 木苺 1912(大正元年) 油彩、画布 45.0×33.0
84 赤き衣を着たる女 1912(大正元年) 油彩、画布 70.5×58.6 鹿児島県立歴史資料センター黎明館
85 洋蘭 1912(大正元年) 油彩、板 32.5×23.0
86 婦人肖像 1911-12(明治44-大正元年)油彩、画布 65.8×50.4 東京国立文化財研究所
87 清水寺の秋(山寺の秋) 1913(大正2年) 油彩、板 18.0×13.5 山種美術館
88 秋の庭園 1913(大正2年) 油彩、画布 33.5×45.5
89 引汐、上汐、入江 1913(大正2年) 油彩、画布 各14.0×18.0 東京都美術館
90 雲(連作6点) 1913(大正2年) 油彩、板 各26.0×34.5 東京国立文化財研究所
91 桜島爆発図(連作6点) 1914(大正3年) 油彩、画布 各14.0×18.0 鹿児島市立美術館
92 もるる日影 1914(大正3年) 油彩、画布 53.2×45.8 東京国立文化財研究所
93 農婦 1914(大正3年) 油彩、画布 60.5×45.5 東京国立文化財研究所
94 跡見花蹊自肖像 1915(大正4年) 油彩、画布 91.0×72.8 学校法人 跡見学園
95 花野 1907-15(明治40-大正4年)油彩、画布 126.5×181.2 東京国立文化財研究所
96 鎌倉にて(子壺にて、菜種、初夏の田舎) 1916(大正5年) 油彩、板 各14.0×18.0 東京国立文化財研究所
97 赤小豆の簸分 1918(大正7年) 油彩、画布 98.1×65.4
98 温室花壇 1919(大正8年) 油彩、画布 44.3×59.4 東京国立文化財研究所
99 雪景 1919(大正8年) 油彩、板 26.0×34.8 三重県立美術館
100 嵐 1919(大正8年) 油彩、板 26.3×34.1 東京国立文化財研究所
101 夕の梨畑、夕の原、夕の景 1919(大正8年) 油彩、板 各13.6×18.0 東京国立文化財研究所
102 案山子 1920(大正9年) 油彩、板 26.3×34.8 東京国立文化財研究所
103 山つつぢ 1921(大正10年) 油彩、板 28.0×38.5 東京国立文化財研究所
104 稲荷神社 1922(大正11年) 油彩、画布 45.6×60.7 東京国立文化財研究所
105 雪 1922(大正11年) 油彩、板 33.0×45.4 東京国立文化財研究所
106 薔薇 1923(大正12年) 油彩、板 33.0×45.4 東京国立文化財研究所
107 ?芳園 1923(大正12年) 油彩、板 25.4×33.4 東京国立文化財研究所
108 梅林 1924(大正13年) 油彩、板 25.9×34.8 東京国立文化財研究所
109 林 1924(大正13年) 油彩、画布 79.0×66.7 東京国立文化財研究所
110 天女図 油彩、画布 88.0×62.5 財団法人 松下美術館

パステル

番号 作品名 制作年 材質、技法 寸法(cm) 所蔵者
1 森の中 1910(明治43年) パステル、紙 40.2×15.1

水彩・デッサン

番号 作品名 制作年 材質、技法 寸法(cm) 所蔵者
1 自画像 1885(明治18年) 木炭デッサン、紙 27.3×22.7 東京国立文化財研究所
2 女の顔(模写) 1886(明治19年) 木炭デッサン、紙 62.5×47.5 東京国立文化財研究所
3 石膏像 1887(明治20年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
4 裸婦習作 1887(明治20年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.2 東京国立文化財研究所
5 裸婦習作 1887(明治20年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
6 裸婦習作 1888(明治21年) 木炭デッサン、紙 62.5×47.3 東京国立文化財研究所
7 裸婦習作 1888(明治21年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
8 裸婦習作 1888(明治21年) 木炭デッサン、紙 62.5×47.3 東京国立文化財研究所
9 少年 1888(明治21年) 木炭デッサン、紙 63.2×47.0 東京国立文化財研究所
10 裸婦習作 1888(明治21年) 木炭デッサン、紙 63.2×47.0 東京国立文化財研究所
11 裸婦習作 1889(明治22年) 木炭デッサン、紙 62.5×47.0 東京国立文化財研究所
12 女の顔 1889(明治22年) 木炭デッサン、紙 62.5×47.0 東京国立文化財研究所
13 椅子による女 1889(明治22年) 木炭デッサン、紙 62.5×47.5 東京国立文化財研究所
14 裸婦習作 1890(明治23年) 木炭デッサン、紙 43.0×47.0 東京国立文化財研究所
15 繍物する女 1890頃(明治23年頃) 木炭デッサン、紙 62.5×47.5 東京国立文化財研究所
16 編物する女 1890頃(明治23年頃) 木炭デッサン、紙 62.5×47.5 東京国立文化財研究所
17 机による女 1890頃(明治23年頃) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
18 女の顔 1890頃(明治23年頃) 木炭デッサン、紙 63.5×47.0 東京国立文化財研究所
19 雪景 1890頃(明治23年頃) 木炭デッサン、紙 62.5×47.5 東京国立文化財研究所
20 夏図画稿(傘持つ女) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 47.0×29.0 東京国立文化財研究所
21 夏図画稿(傘持つ女) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 48.0×32.0 東京国立文化財研究所
22 夏図画稿(女の顔) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 38.5×26.5 東京国立文化財研究所
23 夏図画稿(手) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 36.0×28.0 東京国立文化財研究所
24 夏図画稿(女の顔) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 47.5×31.5 東京国立文化財研究所
25 夏図画稿(手) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 48.0×32.0 東京国立文化財研究所
26 夏図画稿(女の顔) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 31.5×48.0 東京国立文化財研究所
27 夏図画稿(手) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 31.0×48.0 東京国立文化財研究所
28 夏図画稿(坐る女) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 31.0×47.0 東京国立文化財研究所
29 夏図画稿(坐る女) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 31.0×48.0 東京国立文化財研究所
30 夏図画稿(横たわる女) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 29.5×46.0 東京国立文化財研究所
31 夏図画稿(坐る女) 1892(明治25年) 木炭デッサン、紙 29.5×46.0 東京国立文化財研究所
32 日清戦争従軍スケッチ 1894(明治27年) 墨、紙 22.2×13.7 東京国立文化財研究所
33 大西庄 1895(明治28年) 水彩、紙 25.4×18.0 笠間日動美術館
34 昔語り図画稿(構図) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
35 昔語り図画稿(手) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
36 昔語り図画稿(舞妓半身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
37 昔語り図画稿(男着衣半身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
38 昔語り図画稿(男の脚) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
39 昔語り図画稿(手) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
40 昔語り図画稿(男裸体半身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
41 昔語り図画稿(仲居全身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
42 昔語り図画稿(仲居半身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
43 昔語り図画稿(舞妓全身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
44 昔語り図画稿(舞妓半身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
45 昔語り図画稿(僧半身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
46 昔語り図画稿(僧の手) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
47 昔語り図画稿(草刈り娘全身像) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
48 昔語り図画稿(草刈り娘の足) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 47.0×63.0 東京国立文化財研究所
49 昔語り図画稿(僧の足) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 47.0×63.0 東京国立文化財研究所
50 昔語り図画稿(草刈り娘の顔) 1896(明治29年) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所
51 婦人肖像 1898(明治31年) 木炭デッサン、紙 63.2×47.3 東京国立文化財研究所
52 花野図画稿 1907頃(明治40年頃) 木炭デッサン、紙 63.0×47.0 東京国立文化財研究所

写帖

番号 作品名 制作年
1 写生帖2号(Fontainebleau) 1887年
2 写生帖3号(ベルギー旅行、Blankenberge) 1887年
3 写生帖4号(Gr'ez解剖学講義) 1888年
4 写生帖5号(Barbizon,boigneville) 1888〜89年
5 写生帖6号(Blankenberge) 1889年
6 写生帖7号(Gr'ez
7 写生帖8号(アルザス旅行、G'erardmer,Epinal) 1891年
8 写生帖9号(Br'ehat) 1891年
9 写生帖25号(Gr'ez,夏図構図) 1892年
10 写生帖10号(京都旅行) 1893年
11 写生帖11号(京都旅行) 1893年
12 写生帖12号(京都旅行) 1893年
13 写生帖26号(北海道旅行) 1894年
14 写生帖13号(横浜本牧、鎌倉) 1894年
15 写生帖14号(日清戦争) 1894年
16 写生帖15号(日清戦争) 1894年
17 写生帖16号(日清戦争―野戦病院) 1894〜5年

書簡

番号 作品名 制作年
1 黒田清綱宛 1884年10月3日
2 黒田清綱宛 1886年2月10日
3 黒田清綱宛 1889年4月8日

日記

番号 作品名
1 1891年6月12日〜25日(明治24年、独仏国境旅行記)
2 1895年1月18日〜30日(明治28年、日清戦争従軍日記)
3 1896年1月〜12月(明治29年)
4 1899年住所録(明治32年、表紙・自画像)
5 1917年1月〜12月(大正6年)

参考出品

番号 作品名
1 『朝妝』1893年(焼失)写真パネル
2 『昔語り』1898年(完成図・焼失)写真パネル
3 『智・感・情』1899年 写真パネル
4 高村光太郎作『黒田清輝像』ブロンズ
5 遺品 画室用イーゼル
6 遺品 絵具箱
7 記録写真 16枚

関連事業

4月17日
講演会…「作品(智・感・情)をめぐって」講師=陰里鐵郎 三重県立美術館長

主な新聞記事

中部読売新聞
5月9日……「最大の回顧展 門外不出の作品も」
     ……「『黒田清輝展』あす開幕」
     ……「慎重に作品飾りつけ」
  10日……「『黒田清輝展』きょう開幕」
     ……「近代洋画の父、秘蔵作も」
     ……「黒田絵画に絶賛と感嘆」
  11日……「黒田清輝展 にぎやかに」
  13日……「生誕120年記念 黒田清輝展に寄せて」・・・陰里鐵郎
  18日……「陰里・県立美術館長が講演」
  19日……「県立美術館、名作楽しむ」
  26日……「なじみの名画 黒田展大盛況」
6月1日……「幼い鑑賞家酔いしれる」
中部読売新聞=近代洋画の父 生誕120年記念・黒田清輝展
5月6日……1.「舞妓」…萱和男 三重大学教授
  7日……2.「湖畔」・・・柏木義雄 詩人
  8日……3.「木苺」・・・矢橋六郎 洋画家
  9日……4.「感」・・・清水信 文芸評論家
 10日……5.「菊花と西洋婦人」・・・島田章三 洋画家
中部読売新聞=生誕120年記念 黒田清輝展から
5月13日……1.「ブレハの少女」・・・毛利伊知郎
  14日……2.「菊花と西洋婦人」・・・荒屋鋪透
5月15日……3.「読書」・・・毛利伊知郎
  16日……4.「桜島爆発図」・・・森本孝
  17日……5.「舞妓」・・・山口泰弘
  20日……6.「梅林」・・・山口泰弘
  21日……7.「婦人図(厨房)」・・・東俊郎
  22日……8.「昔語り下絵(仲居)」・・・中谷伸生
  24日……9.「鉄砲百合」・・・東俊郎
  25日……10.「花野」・・・荒屋鋪透
  27日……11.「木苺」・・・牧野研一郎
  28日……12.「『智・感・情』の中の『感』」・・・中谷伸生
  29日……13.「湖畔」・・・森本孝
  30日……14.「赤小豆の簸分」・・・荒屋鋪透
  31日……15.「雪景」・・・森本孝

図録

ひるういんどno.15;荒屋鋪透 「1890年代の危機」と黒田清輝-「黒田清輝展」研究ノート」

              森本孝 「黒田清輝と明治の洋画界」
              東俊郎 「黒田清輝《雪景》(館蔵品から)」

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