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三重県総合博物館 > スケジュール > 企画展示 > 開館10周年記念・第37回企画展 標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる

開館10周年記念・第37回企画展 標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる

期間:2024年7月6日(土)から9月16日(月・祝)まで <チラシPDF

【内容】



チョウの色と形の多様性
チョウの色と形の多様性

展覧会概要

開館10周年の夏は、わくわくするような昆虫・化石・岩石や鉱物・動物・植物など、当館のたくさんの自然史標本を大公開します!
博物館がたくさんの標本を集めるのはなぜ?どうやって集めるの?標本から何がわかるの?そんな疑問にもお答えします。当館の前身である三重県立博物館時代から集め、保存してきた「標本」の数々とそのすばらしさ、また展示を見るだけではない、博物館の真の姿を紹介します。

プロローグ 「標本ってどんなもの」
一度は耳にしたことのある「標本」という言葉。何をもって「標本」というのか、さまざまな「標本」の種類を紹介し、標本の多様性を展示します。
第1章 「あつめる」
博物館活動の原点でもある「あつめる」に注目します。標本となる資料の集め方だけではなく、化石、鉱物、動物、昆虫、植物の見応えのある大きな標本や多数の標本を、それぞれの分野に分けて紹介します。どうして集められたのか、なぜ同じ種の標本を複数集めるのか、集めることで分かることは何かを紹介します。
第2章 「のこす」
博物館に持ち込まれた資料を「のこす」方法を紹介します。「標本」は資料の特性や目的(たとえば研究や展示など)によってつくり方が異なります。また、つくり方の展示は夏休みの自由研究の参考にもなります。
第3章 「しらべる」
集め、残された標本は、調査されてこそ、その真価を発揮します。この章では、標本を「しらべて」分かった新知見を、主に科学的知見に重点を置きながら紹介します。新種や新知見に基づき修正された恐竜の姿勢などもこの章で紹介します。
第4章 「つたえる」
資料を後世に伝えるため、標本を集め、残し、調べて分かったさまざまな情報が、展示や普及・教育活動によって社会に還元される事例を紹介します。また当館の理念「ともに考え、活動し、成長する博物館」に沿った、標本に関連する「つたえる」活動も紹介します。
エピローグ 「標本と博物館」

標本とは何なのか、それを扱う博物館はどうあるべきかを考えます。

主催

三重県総合博物館

協力

近畿日本鉄道株式会社

後援

三重県博物館協会、歴史街道推進協議会

【開催期間】

2024年7月6日(土)から9月16日(月・祝)まで 9時から17時まで(最終入場は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

【観覧料】

 

「標本」展

基本展示室とセット観覧券

一般 800(640)円 1,050(840)円
学生 480(380)円 630(500)円
高校生以下 無料 無料

※( )内は前売及び20名以上の団体料金です。
●障害者手帳等を交付を受けている方とその介護者1名様は、無料となります。
●毎月第3日曜日は家庭の日で、団体料金でご覧いただけます。

事前申し込みが必要なイベント

博物館で標本づくり「植物」 終了しました

標本作製をとおして、生きもののからだのつくりを観察し、自然史資料を標本として残すことの大切さを学びます。
日時 :2024年7月7日(日) 10時から15時まで/7月14日(日) 10時から12時まで
場所 :当館2階 実習室
講師 :森田奈菜(当館学芸員:植物生態学)
参加費:無料
対象 :小学生以上(小学生の参加には保護者の同伴が必要です)
定員 :10組(1組4名まで)
備考 :野外で標本資料の採集活動を行います。(雨天の場合は屋内で実施します。)

博物館で標本づくり「化石レプリカ」 終了しました

標本作製をとおして、生きもののからだのつくりを観察し、自然史資料を標本として残すことの大切さを学びます。石膏を使って、アンモナイトや三葉虫などの化石のレプリカを作成します。
日時 :2024年7月20日(土) 第1回:10時から11時まで 第2回:13時30分から14時30分まで
場所 :当館2階 実習室
講師 :中川良平(当館学芸員:古脊椎動物学)、津村善博(当館非常勤学芸員:岩石・鉱物学) 
参加費:無料
対象 :小学生以上(小学生の参加には保護者の同伴が必要です)
定員 :各回24名(1組4名まで)
備考 :申し込み時に参加時間帯の希望をご記入ください。

博物館で標本づくり「貝類」 締め切りました

標本作製をとおして、生きもののからだのつくりを観察し、自然史資料を標本として残すことの大切さを学びます。イシガイ目の淡水二枚貝類のミナミタガイを用いて、貝の体の構造や貝に卵を産み込む淡水魚類のことを学びながら、標本をつくります。
日時 :2024年7月27日(土) 10時から12時まで
場所 :当館2階 実習室
講師 :北村淳一(当館学芸員:動物生態学) 
参加費:無料
対象 :小学生以上(小学生の参加には保護者の同伴が必要です)
定員 :10組(1組4名まで)

博物館で標本づくり「鳥の翼」 8月3日(土)必着

標本作製をとおして、生きもののからだのつくりを観察し、自然史資料を標本として残すことの大切さを学びます。メスなどの刃物を扱い、鳥の解剖を行います。
日時 :2024年8月24日(土) 10時から15時まで
場所 :当館2階 実習室
講師 :田村香里(当館学芸員:ほ乳類学)、稲垣玲弥(当館非常勤学芸員:博物館学) 
参加費:無料
対象 :小学生以上(小学生の参加には保護者の同伴が必要です)
定員 :10名(1組4名まで)
備考 :血を見るのが苦手な方はご遠慮ください。作製した標本は持ち帰りできません。

博物館で標本づくり「昆虫」 8月18日(日)必着

標本作製をとおして、生きもののからだのつくりを観察し、自然史資料を標本として残すことの大切さを学びます。
日時 :2024年9月8日(日) 10時から15時まで/9月15日(日) 10時から12時まで
    ※2回連続講座のため、両日ともご参加ください
場所 :当館2階 実習室
講師 :大島康宏(当館学芸員:昆虫分類学)
材料費:事前にMieMuショップにて、昆虫標本づくりキット(税込み2,310円)のご購入(1組につき1つ以上)が必要です。
対象 :小学生以上(小学生の参加には保護者の同伴が必要です)
定員 :10組(1組4名まで)
備考 :野外で標本資料の採集活動を行います。(雨天の場合は屋内で実施します。)

当日受付のイベント

展示を見て標本をさがそう

展示室内でチラシ掲載の標本探しにチャレンジできます。参加者には当館オリジナルの缶バッチをプレゼントします。
期間:2024年7月6日(土)から9月16日(月・祝)まで 9時から17時まで(最終受付は16時30分まで)
場所:当館3階 企画展示室
対象:どなたでも
備考:ご参加いただくには企画展の観覧券が必要です。

ギャラリートーク

本展覧会の担当学芸員(大島康宏:昆虫分類学)が、展示室内で全体の解説を行います。
日時:2024年7月6日(土)、9月16日(月・祝) 13時30分から1時間程度
場所:当館3階 企画展示室
備考:企画展の観覧券が必要です。

企画展示スポットガイド

標本ができるまでのストーリーを知ると、展示はもっと身近で楽しくなります。レクチャールームで標本について学んだ後に、企画展示室内で学芸員による解説を聞きます。

各回共通事項

時間:13時30分から1時間程度(受付は13時から)
場所:当館3階 レクチャールーム及び3階 企画展示室
定員:80名
備考:当日受付、企画展の観覧券が必要です。

各回の内容

  • 第1回 7月21日(日)「昆虫」 講師:大島康宏【昆虫分類学】
  • 第2回 7月28日(日)「魚貝類」 講師:北村淳一【動物生態学】
  • 第3回 8月3日(土)「古生物」 講師:中川良平【古脊椎動物学】
  • 第4回 8月17日(土)「岩石・鉱物」 講師:津村善博【岩石・鉱物学】
  • 第5回 8月25日(日)「植物」 講師:森田奈菜【植物生態学】
  • 第6回 8月31日(土)「さわれる標本」 講師:稲垣玲弥【博物館学】
  • 第7回 9月1日(日)「ほ乳類」 講師:田村香里【ほ乳類学】

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