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三重県総合博物館 > 企画展関連展示「標本の収蔵庫ってどんなとこ?」を開催します

令和06年07月20日

企画展関連展示「標本の収蔵庫ってどんなとこ?」を開催します

 三重県総合博物館(MieMu)では、開催中の開館10周年記念・第37回企画展「標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる」に関連し、収蔵庫の様子を模した関連展示「標本の収蔵庫ってどんなとこ?」を開催します。
 収蔵庫は、博物館が収集したさまざま資料を保管し未来へ伝えるための重要な場所です。貴重な資料が収められ温湿度も管理されているため、一般公開はしていません。今回は、標本を収納する棚などを用いて収蔵庫内をイメージした空間を再現し、パネルなどで紹介します。企画展と合わせてご覧いただくことで、博物館への興味や理解を深めていただきたいと思います。

1期間:令和6年7月27日(土)から9月8日(日)までの開館時間中

2場所:三重県総合博物館2階 交流展示室(津市一身田上津部田3060)
※どなたでも無料でご覧いただけます。
※交流展示室前の廊下からガラス窓ごしでの見学となります。


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