第9回企画展 くらしの道具~いま・むかし~
期間:2015年12月12日(土)から2016年1月24日(日)まで
【内容】
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展覧会概要くらしのなかで使われてきた道具には、現在も受け継がれているものがある一方、いまは使われない懐かしい道具もあります。長く丁寧に扱われてきた道具からは、ものを大切にする心や、ものに込められた知恵や工夫を見てとることができます。社会科で「昔の道具」を学習する小学生も、くらしの道具への理解を深められる展覧会です。 主催三重県総合博物館 後援三重県博物館協会 |
【観覧料】
「くらしの道具~いま・むかし~」 |
基本展示室とセット観覧券 |
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一般 | 500(400)円 | 800(640)円 |
学生 | 300(240)円 | 480(380)円 |
高校生以下 | 無料 | 無料 |
※( )内は団体料金
【関連イベント】
講演会「『昔のくらし探検』を展示して11年」 2015年12月19日(土)13時30分から15時まで
(1)会場 :三重県総合博物館(MieMu) 3階レクチャールーム
(2)講師 :青木俊也 さん(松戸市立博物館 学芸員)
(3)参加費:無料
(4)定員 :80名
ギャラリートーク 2015年12月13日(日)/2016年1月17日(日)
展覧会担当学芸員が、展示資料について詳しく解説します。※参加には当企画展の観覧券が必要ですのでご注意ください。
(1)会場:三重県総合博物館(MieMu) 3階企画展示室
(2)時間:各日とも13時30分から14時30分まで
(3)講師:門口実代(当館 学芸員)
わくわくワークショップ~昔の道具を使ってみよう~ 2016年1月10日(日)
(1)会場 :三重県総合博物館(MieMu) 2階実習室
(2)時間 :10時から12時まで/13時から15時まで
(3)参加費:無料
会場風景
