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三重県総合博物館 > コレクション > スタッフのおすすめ > 大坂より伊勢宮巡り道中双六

大坂より伊勢宮巡り道中双六

資料名 大坂より伊勢宮巡り道中双六 時 代  江戸時代末頃
寸 法  たて:36.5cm
 よこ:47.5cm
備 考 縦3枚継ぎ
解 説

 お正月の遊びといえば、「たこ揚げ」、「こま回し」、「羽根つき」に「福笑い」などが思い浮かぶことでしょう。これらも最近は、あまり見かけなくなりましたが。そして、忘れてならないのが「双六(すごろく)」です。
 下の写真は、「大坂より伊勢宮巡り道中双六」と題された版物(刷り物)の双六です。「一生に一度は伊勢参り」といわれ、「おかげ参り」に見られるように数多くの人たちが伊勢神宮を目指した頃に作られたものです。大坂(今は、「大阪」と書きますが)から伊勢神宮までの道中を双六にしたもので、「よど川」、「せ田」、「つち山」、「せき」、「津」、「ふた見」、「うじ橋」などと参宮の道中の主要な場所がコマに書かれています。右下がスタートで、渦を描くように回って、ゴールは真ん中の「伊勢神宮」となっています。(FK)

大坂より伊勢宮巡り道中双六
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