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美術館 > 刊行物 > その他 > 筆者別原稿一覧 > 筆者別原稿一覧 鈴村麻里子

 

筆者別原稿一覧

鈴村麻里子 SUZUMURA Mariko

 

はじめまして」、HILL WIND 28、2011.8.10


  

表紙テクスト、HILL WIND 30, 2012.3.23


 

企画展 子ども美術館Part8 かわいいってなんだろう?」、友の会だより no.90 (2012.8)

「うらがわたんけんレポート」、HILL WIND 31、2012.10.26

「三沢厚彦展」、HILL WIND 32、2013.3.3


 
 

「美術館ニュースどこへ行く」、HILL WIND 34、2014.3.1

 


 

「作品を作品たらしめるもの―展示ワークショップを考える」、HILL WIND 35、2014.10.1

「表紙作品解説「空飛ぶ美術館」展より」、HILL WIND 36、2015.3.14

 



「「空飛ぶ美術館」展拾遺―航空写真と作品生成」、HILL WIND 37、2015.8.29



 鈴村麻里子「壁画の公共性を考える-ブロンクス郵便局の保全問題を例に」『丸沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展』図録、2016


表紙の作品解説 ベン・シャーン《愛にみちた多くの夜の回想(版画集『一行の詩のためには・・・ :リルケ「マルチの手記」より』)》」、友の会だより no.101、2016.6.30

「展示を解(ほど)く」、HILL WIND 40、2017.3.20


 

表紙の作品解説 「12の星のものがたり」、友の会だより №106、2017.3.31

「バルトロメ・エステバン・ムリーリョ《アレクサンドリアの聖カタリナ》とスペイン美術コレクション」、HILL WIND41、2017.9.27

「表紙解説「ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展」より」、HILL WIND42、2018.3.14

 

 鈴村麻里子(編)「当館職場体験事情」、HILL WIND 44、2019.3.25
 

「『誰もが利用しやすい環境を整える』ために ―ニューヨークのミュージアムでのアクセス・プログラム調査報告」、Hill Wind 45、2019年9月10日発行

「エクスカーションの楽しみ ―ドービニー展関連プログラム『水辺のロケーションハンティング』レポート」、Hill Wind 46、2020年3月25日発行
 

「来館しやすいミュージアムへ―「三重県立美術館ソーシャル・ガイド」の開発過程」、Hill Wind 49、2021年10月13日発行
 

「美術館とコミュニケーション―同一内容・同一時点の情報保障とは」、Hill Wind 52、2022年3月22日発行




その他、所蔵品解説メールマガジン・バックナンバーの随所

 

番外篇


「美術館における子どもの領分」、『REAR』35号、2015年9月29日発行

「個別から普遍へ―ニューヨークでの研修を通して」『美術による学び研究会メールマガジン』292号、2019年11月24日発行
「メトロポリタン美術館を視察して」『中日新聞』2020年2月7日付(夕刊)
「メトロポリタン美術館における自閉スペクトラム症のある人々に向けた取組(海外博物館だより)」『博物館研究』2020年3月号(55巻3号/通号 621号)、22-24頁

「言葉=コミュニケーションツールの有効性を高めるために」『美術による学び研究会メールマガジン』317号、2020年5月17日発行
「『伝える』ための言葉の挑戦、その後」『美術による学び研究会メールマガジン』344号、2020年11月15日発行
三重県立美術館(文責:鈴村)「三重県立美術館の鑑賞学習支援(豊かな教育の広がり)」『初等教育資料』2021年1月号、72-73頁
 
「ただいま準備中―『美術にアクセス!』展」『美術による学び研究会メールマガジン』374号、2021年5月16日
「「誰もが」参加しやすい教育プログラムとは」『美術による学び研究会メールマガジン』398号、2021年10月31日
「コロナ禍とアクセシビリティ――三重県立美術館の場合」ICOM日本委員会オンラインジャーナル、2021年8月20日
https://icomjapan.org/journal/2021/08/20/p-2535/
「美術館のアクセシビリティ向上―利用者との連携を通して」文化庁広報誌ぶんかる、2021年9月29日
https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/museum/museum_058.html
厚生労働省障害者芸術文化活動普及事業「ビジョンを共有して工夫や気づきを蓄積する—三重県立美術館」(特集記事)2022年3月
https://arts.mhlw.go.jp/spc/12710.htm

「展示補助教材とコミュニケーション」『美術による学び研究会メールマガジン』427号、2022年4月17日
「コロナ禍と教職員研修―三重県立美術館の場合」『美術による学び研究会メールマガジン』444号、2022年10月2日
「学校を美術館に―三重県立美術館における『学校美術館』の取組」『美術による学び研究会メールマガジン』465号、2023年3月19日
「誰もが自由でいられる環境を目指して(「ユニバーサル・ミュージアム」な仲間たち11)」『点字毎日』2022年10月20日
「学校連携と『誰もが利用しやすい』美術館」『創造2022(三重県高等学校美術、工芸研究会機関誌)』2023年3月、33-34頁

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