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美術館のコレクション(2009年度常設第1期展示)

2009年4月1日(水)〜6月28日(日)

出品作品リスト

第1室  元永定正展拡大展示

〈元永定正の大きな絵〉

第1室  元永定正展拡大展示

第1室  元永定正展拡大展示

第1室  元永定正展拡大展示

 

第2室 戦後の絵画より

第2室 戦後の絵画より

第2室 戦後の絵画より

作者名 生没年 作品名 制作年 材料 寄贈者
吉原治良 1905-1972 作品(赤丸) 1967(昭和42)年 油彩・キャンバス  
白髪一雄 1924-2008 黄龍 1965(昭和40)年 油彩・キャンバス  
松谷武判 1937- OBLIQUE-3-86 1986(昭和61)年 アクリル絵具,木炭,鉛筆・和紙,キャンバス  
杉全直 1914-1994 Vと題して(コンポジションA) 1961(昭和36)年 油彩・キャンバス  
宇佐美圭司 1940- 銀河鉄道 1964(昭和39)年 油彩・キャンバス  
小林研三 1924-2001 ベルの想い出(犬) 1950(昭和25)年 油彩・キャンバス 作者寄贈
浅野弥衛 1914-1996 作品 1960(昭和35)年 油彩・キャンバス  
鏑木昌弥 1938- 夜の鏡 1985(昭和60)年 アクリル、グアッシュ・キャンバス 川妻さち子氏寄贈
中村宏 1932- 黄色法則 1990(平成2)年9月 アクリル・キャンバス 川妻さち子氏寄贈
今村幸生 1935- ゼノン・飛翔86092 1986(昭和61)年 油彩・キャンバス 亀谷さえ子氏寄贈
斎藤寿一 1931-1992 くらげ 1959(昭和34)年 エッチング・紙  
斎藤寿一 1931-1992 失題 1960(昭和35)年 エッチング・紙  
中西夏之 1935- 白いクサビ−日射の中で 1987(昭和62)年 銅版・紙  
ソト、ラモーン・デ 1942- 連絡階段 1997年  
 

第3室 1970年代末以降の絵画より

第3室 1970年代末以降の絵画より

第3室 1970年代末以降の絵画より

作者名 生没年 作品名 制作年 材料 寄贈者
伊藤利彦 1928-2006 Condition(目測の30センチメートルの線) 1977(昭和52)年 油彩・キャンバス  
加藤悦郎 1954- Rain or shine-106 1999(平成11)年 墨、岩彩・和紙  
諏訪直樹 1954-1990 The Alpha and the Omega M-1 1978(昭和53)年 アクリル・綿布 諏訪桃子氏寄贈
諏訪直樹 1954-1990 PH-2-8602 1986(昭和61)年 アクリル・綿布  
吉本作次 1959- 水練 1985(昭和60)年 油彩、クレヨン、コラージュ・キャンバス  
今村哲 1961- ナンバーレス 2000(平成12)年 蜜蝋・顔料・アクリル、キャンバス・パネル  
イケムラ・レイコ 1951- 1990年 アクリル・キャンバス  
イケムラ・レイコ 1951- 夜の浜辺 2002-2003年 油彩・麻  
染谷亜里可 1961- Decolor−字幕(細工がこってる) 2004(平成16)年 ヴェルヴェットを脱色・パネル  

追悼 館勝生(1964-2009)

 桑名に生まれた館勝生は、1987(昭和62)年に大阪芸術大学芸術学部美術学科を卒業する2年前から発表活動を始め、以後大阪を拠点に各地で盛んに作品を世に問うてきました。その独自の作風は当初から注目され、画廊や美術館でのさまざまな企画展に参加した他、1994(平成6)年には『VOCA展’94−新しい平面の作家たち』(上野の森美術館、東京)でVOCA奨励賞を受賞、1998(平成10)年に原美術館(東京)で、2001(平成13)年に当館県民ギャラリーで個展を開催しました。

 館の画面は、時として虫の羽か植物の葉を思わせる形が、1990年代前半までなら暗いひろがりから、以降の作品ではキャンバスの白地から現われてくるというものでした。そのイメージは具体的な対象をかたどったものではなく、むしろ何かが現われようとする、その動きこそがとらえられています。館は、個別的なイメージではなく普遍的なイメージのはたらきそのものを描きだすことによって、見る者とのコミュニケーションが成立することを目指したのです。

 当館での個展開催以後も館はその探求を倦むことなく継続していましたが、今年1月16日、癌のため惜しまれつつ世を去りました。享年44歳でした。

 今回2009年度第1期常設展示の機会に、当館が収蔵する館の作品3点を展示し、追悼の意を表したいと思います。

追悼 館勝生(1964-2009)

館勝生 1964-2009 jasper stone 1998(平成10)年 油彩・キャンバス  
館勝生 1964-2009 gold that has been tasted in the fire 1998(平成10)年 油彩・キャンバス  
館勝生 1964-2009 June.7.2007 2007(平成19)年 油彩・キャンバス  
 

ギャラリー、ロビー

保田春彦 1930- 交叉する壁 1990(平成2)年 作者寄贈
 

エントランス・ホール

ザッキン、オシップ 1890-1967 ヴィーナスの誕生 1930年 ブロンズ 岡三証券寄贈
多田美波 1924- 1982(昭和57)年 テラコッタ・ステンレス板  
江口週 1932- ふたたび翔べるか−柱上の鳥 1988(昭和63)年  
 

屋外、中庭

マンズー、ジャコモ 1908-1991 ジュリアとミレトの乗った大きな一輪車 1973年 ブロンズ 百五銀行寄贈
井上武吉 1930-1997 my sky hole 82 1982(昭和57)年 鉄,ステンレス・スティール  
田畑進 1944- NOKOSARETA-KATATI 1982(昭和57)年 ステンレス・スティール, 黒御影石  
湯原和夫 1930- 無題 No.8-82 1982(昭和57)年 鉄, ステンレス・スティール  
井上武吉 1930-1997 my sky hole 85-6 1985(昭和60)年  
梶滋 1951- 円柱とその周辺 1986(昭和61)年 アルミニウム  
八ッ木のぶ 1946- 象と人(異邦の夢) 1988(昭和63)年 ステンレス・スティール、ウレタン彩色  
番浦有爾 1935- 1990(平成2)年 ブロンズ(台座は白御影石)  
多田美波 1924- 作品 91 1991(平成3)年 ステンレス・スティール  
松本薫 1952- Cycle−90° 1992(平成4)年 ステンレス・スティール  
石原秀雄 1951- 暗室の王 1994(平成6)年 白御影石  
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