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B-企画展5

【秋岡美帆展】

6月29日(土) 〜 8月18日(日)
(県民ギャラリー)

【主催】…三重県立美術館+(財)岡田文化財団

【担当】…石崎勝基

 

◎三重県立美術館では、県民ギャラリーの空間を用いて、三重・東海地方ゆかりの美術を、何らかのテーマを設けて紹介する展覧会を開催してきたが、2002年度には中堅世代の仕事として、神戸市出身で三重県名賀郡在住の秋岡美帆の作品を紹介した。

◎秋岡美帆は、1952年神戸市に生まれ、1980年代始めから、関西を中心に広くその活動を展開してきた。彼女の作品は一貫して樹木をモティーフにしており、1986年頃以降は、まず木漏れ陽や木の影がさす地面を、スローシャッター、アウトフォーカス、多重露光、流し撮りなどで撮影、その写真をNECO(拡大作画機)によって麻紙にプリントするのだが、できあがった作品は、具体的な木や地面のイメージというより、木漏れ陽や風、光のゆらぎ、そよぎそのものを現出させるかのようで、無限定な深みがたゆたう内に見る者を包みこまずにいない。

◎今回の展覧会では、こうした秋岡美帆生の近作4点、新作13点からなる全17点を紹介した。

 

主な新聞記事等

ぴあ中部版
no.358、2002年7月1日号…「秋岡美帆展(話題の展覧会 ピックアップ)」

朝日新聞
6月30日…「風や光の戯れ 森にいるよう 津で秋岡美帆展」
7月5日(伊賀版)…「麻紙に漂う森の雰囲気 津 秋岡美帆展」

京都新聞
7月6日…「秋岡美帆さん 三重県立美術館で新作展を開催中 見えない世界を表現でつかみたい(ひと TODAY)」深萱真穂

中日新聞
7月8日…「秋岡美帆『光の間 01-10-18-5』(美術館だより)」石崎勝基
7月11日(夕・愛岐三版)…「秋岡美帆展(美術)」(子)
7月29日…「秋岡美帆『光の間 02-5-29-2』(美術館だより)」石崎勝基
8月5日…「秋岡美帆『光の間 02-5-15-4』(美術館だより)」石崎勝基

毎日新聞
7月19日(伊賀版)…「青山町の秋岡さんが作品展 命の輝きなどを表現 津の県立美術館 近・新作合わせ17点」広瀬晃子

欅しんぶん
no.137、2002年7月21日…「光の間 制作ノート」秋岡美帆

産経新聞
7月26日…「和紙彩る『光の芸術』 ネガ焼き付け幻想的な表現 青山の秋岡さん作品展 県立美術館」

     
作家別記事一覧:秋岡美帆
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