令和04年01月04日
【中止】「身近な冬鳥を観察しよう」の参加者を募集します
【2022年2月15日更新】
三重県まん延防止等重点措置の延長に伴い、本事業を中止します。
三重県まん延防止等重点措置の延長に伴い、本事業を中止します。
三重県総合博物館(MieMu)では、子どもたちの自然に対する観察眼を養い、身近な自然への興味関心を高めることを目的として、フィールドワークを開催しています。今回は、館内で冬鳥の剥製を観察し、体形や生態について学んだ後、実際に安濃川河口に移動して野鳥を観察します。ぜひご参加ください。
1日時:令和4年3月5日(土) 9時30分から11時15分まで【中止】
※雨天および強風の場合は中止します。その際はホームページで周知を図るとともに、参加者には当日7時までに連絡します。
2場所:三重県総合博物館および安濃川河口(津市高洲町)
※集合場所は三重県総合博物館2階 実習室(津市一身田上津部田3060)
3内容:三重県総合博物館で冬鳥の剥製を観察し、その後、安濃川河口を散策しながら、冬鳥を観察します。
4講師:平井 正志(ひらい まさし)(日本野鳥の会三重)
木村 京子(きむら きょうこ)(三重県環境学習情報センター)
5参加費:無料
6定員:30名
7対象:どなたでも参加できますが、小学生以下は保護者の同伴が必要です。
8服装:防寒具をご用意ください。
9持ち物:双眼鏡・雨具など
※双眼鏡をお持ちでない方には、博物館のものを貸し出しますので、お申し込みの際にお知らせください。
10申し込み方法
※2月12日(土)までに往復はがきか電子申請にてお申し込みください。
※電子申請は、当館ホームページのイベント案内からお申し込みください。
アドレス https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/84927046739.htm
※1通の申し込みで最大4名様までです。代表者の氏名、住所、当日連絡が取れる電話番号および、フィールドワーク中に緊急事態が起こった場合の連絡先(本人以外)、参加者全員の氏名、年齢を記入してご応募ください。
※応募者多数の場合、抽選となりますので予めご了承ください。
11申し込み・問い合わせ先
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060 電話:059-228-2283
三重県総合博物館「身近な冬鳥を観察しよう」係
12主催:三重県総合博物館、日本野鳥の会三重、三重県環境学習情報センター
13その他:新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によっては、中止となる場合があります。