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ピナリー・サンピタックさんと作ろう! ワークショップ
「おっぱい塔クッキング Breast Stupa Cookery」

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開催概要

「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち 1984-2012」展の会期中、出品作家の1人、ピナリー・サンピタックによるワークショップ「おっぱい塔クッキング Breast Stupa Cookery」を開催します。

ピナリー・サンピタックは1961年にタイのバンコクに生まれ、90年代以降のタイの現代美術をけん引してきた一人です。19歳から5年間日本に留学し、美術やデザインを学んだ経験を持つ彼女の作品には、日本の伝統美術の技法やデザイン感覚が活かされています。絵画表現から始まり、布、陶、金属、ガラス、繊維など多種多様な素材を用いた彫刻やインスタレーションなども手がけており、国内外の展覧会で作品を発表しています。

ピナリーが注目するのは、母性を象徴する生命力に満ちた乳房です。これは自身の妊娠と出産を機に彼女の作品の中に現れ始めたモティーフであり、彼女自身の投影として作品の中に繰り返し登場します。また、乳房はタイの仏塔や僧侶の衣鉢に重なるイメージであり、そこにタイ人作家としてのアイデンティティや、神聖さも追求されています。

今回の「おっぱい塔クッキング Breast Stupa Cookery」は、作家の主要モティーフである乳房をかたどった料理用の型を用い、参加者に好きな料理を作ってもらおうというものです。2005年から継続してタイ、フランス、スペインなど世界各地で展開されており、使う食材や調理方法は活動が行われる場所・調理する人ごとに異なります。

人が集まり、大小さまざまな型を使って、自由な発想で料理を創り上げていく―このワークショップを通じて、食物が人々を結び、つなぎ、さらにはあらゆる境界を消し去っていくことを願っています。

開催日時・場所など

*終了しました。

日時 2013年5月18日(土) 13:30-16:00

場所 三重県立美術館 美術体験室

材料 お米や野菜などの基本的な食材は用意していますが、調理済みの食材等のお持ち込みも可能です。

対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴のこと)

定員 20人

参加方法

*募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

往復ハガキによる事前申し込み制です。応募多数の場合は抽選を行います。

1、お名前 2、ご住所 3、お電話番号 と返信面に返信先をご記入の上、下記までお申込みください。

514-0007 津市大谷町11 三重県立美術館「おっぱい塔クッキング」参加受付係

*5月1日(水)必着。

*ハガキ1通につき1名のみ有効。ただし、小学生以下の方と同伴の保護者の方の場合は1通で2名まで記入可とします。

 

作家紹介

 

ピナリー・サンピタック Pinaree Sanpitak

 

1961年 タイ、バンコク生まれ

バンコク在住、活動

 

【主な個展】

2012 Hanging by a Thread、タイラー・ロリンズ・ファイン・アート、ニューヨーク
2011 Body Borders、チュラーロンコーン大学アートセンターほか、バンコク
2007 Breasts and Clouds、100 トンソン・ギャラリー、バンコク
2004 間にある全てのこと…、ART-U Room, 東京
2001 Vessels and Mounds、ナショナル・ギャラリー、バンコク
1997 Eggs, Breasts, Bodies, I, Etcetera、チュラーロンコーン大学アートセンター
1994 Breast Works、シロム・アートスペース、バンコク


【主なグループ展】
2012 第18 回シドニー・ビエンナーレ、オーストラリア
2011 Here/ Not Here、サンフランシスコ・アジア美術館
2008 現代美術への視点6 エモーショナル・ドローイング、東京国立近代美術館ほか
2005 横浜トリエンナーレ2005、神奈川
1999 Women Imaging Women: Home, Body, Memory、フィリピン文化センター、マニラ
1997 東南アジア1997 来るべき美術のために、東京都現代美術館ほか

 

Pinaree Sanpitak

 

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