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こどもひろば 2008年度

キカクテンを楽しみ隊

開催中の企画展を、「鑑賞+制作」という二つの面から楽しむプログラム

◆ 「金刀比羅宮書院の美を」楽しみ隊

「金刀比羅宮書院の美」展は、金刀比羅宮の障壁画が実際の状態に近い形で鑑賞していただけるように、展示室にふすまや壁などが再構成されました。その壁やふすまに描かれている絵たちに包み込まれる室内装飾を体験してから、こどもたちには箱の中にそれぞれの「室内装飾」ならぬ、「箱内装飾」を表現してもらいました。



日時:6月7日(土) 13:15〜15:30
参加者:小学生 23名

企画:那須賢輔(三重県立美術館 教育普及担当)



◆ 「佐伯祐三」展を楽しみ隊

佐伯祐三の絵にはパリの街並が多く描かれています。そこには壁であったり、看板であったり、お店であったり、いくつもの街の表情が佐伯の視点で描かれています。それらの作品を大学生リーダー引率のもと、おはなしをしながら最初に鑑賞します。そしてその後自分たちだけの、パリでも日本でもない、まったく新しい街を作り出しました。



日時:7月5日(土) 13:15〜15:30 / 8月2日(土) 13:15〜15:30
参加者:(7/5)小学生 21名 (8/2)小学生 20名

企画:三重大学教育学部美術教育コース1年生+上山浩(三重大学教育学部教授)



ジョウセツテンであいましょう

2階常設展示室と柳原義達記念館に展示している三重県立美術館の所蔵作品を見ることを目的としたプログラム。ゲームやクイズなどを用いて、鑑賞の導入を行うことを基本としている。

◆ ムリリョ《アレクサンドリアの聖カタリナ》になってみるみる
《アレクサンドリアの聖カタリナ》をよく見るために、聖カタリナの服、ショール、腰紐などを実際に着てみてポーズをとってみました。聖カタリナ以外のスタッフの人は衣装を着せ、ショールの向きを整え、手や顔の向きなどの違いを教えるなどして、グループで絵に近いポーズがとれるように協力してもらいました。



日時:5月10日(土) 10:30〜11:30
参加者:幼・小学生 8名


◆ 彫刻作品になってみるみる

柳原義達記念館に展示されている彫刻作品。柳原義達の具象彫刻には人間もあれば、ハトやカラス・烽?ります。、またもうひとつの展示室では堀内正和の抽象作品が展示されていました。今回はグループごとにポーズを覚え、ポーズがちゃんと再現できるかを競い合い、人間・カラス・抽象作品と3回戦のゲーム行いました。



日時:5月10日(土) 14:00〜15:00
参加者:幼・小学生 6名


◆ (番外編)作品のない くらーい展示室

企画展が終わり、次の展覧会の作品搬入を待っている企画展示室では、「美術館なのに作品がまったくない展示室」を見ることが出来ました。真っ暗な中、懐中電灯だけで入ってみると、展示室に使われるいろいろな道具を発見します。作品を吊るワイヤー、照明器具、温湿度計、展示台。暗闇で改めてみていくことで、美術館にある展示作品以外の道具を確認してもらい、常設展示室でもおなじものを確認して美術館の機能を知ってもらいました。



日時:6月14日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00
参加者:幼・小学生 午前8名 / 午後9名


◆ 墨をすることから

「墨画」は墨を使って描かれているといっても、今のこどもたちはあまり「墨」のイメージが出来ません。水と墨とすずりを準備して、順番に墨をすり、交代するたびに線を引き、灰色のグラデーションも作りながら黒に近づけていきました。そして、その墨を使い黒の色を出すという大変さ体験してもらった後、墨で描かれた曾我蕭白《波濤群鶴図》を見に行きました。



日時:7月12日(土) 14:00〜15:00
参加者:小学生 7名


◆ 色どろぼうが あらわれた

本来は色彩豊かな絵具で描かれている作品から、色をぬきとってしまった色どろぼう。その色どろぼうに奪われた白黒の絵を見て、本当の色を想像してみることから絵を見てみました。いくつかの色なし作品を見たあと、最後の作品は色を想像してぬりえをしてもらいました。その作品はもともと墨の濃淡と部分彩色で描かれている曾我蕭白《波濤群鶴図》。答えを知った時はおどろいていましたが、ぬりえにはさまざまな色が想像されていました。



日時:7月12日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00
参加者:幼・小学生 午前 8名 / 午後 8名


◆ この人 おなまえ なんていうの?

人物をモチーフに制作された肖像画や塑像。展示室の中から一つの作品を選び、まず最初にその人に似合う名前を考えてもらいます。そして、次はその人に一番似合っていると思うお家を風景画の中から選んでもらいます。イメージが広がってきた後半には、その人の結婚相手も見つけ、絵の中で新婚旅行までいってくれました。



日時:8月9日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00
参加者:幼・小学生 午前 4名 / 午後 6名


おやこでビジュツカン

親子でおはなしをしながら作品鑑賞を行う楽しさを知ってもらうプログラム。親子での活動を基本として、親子の間に作品を介してのコミュニケーションをとってもらうことを目的としている。

◆ パパ・ママたちの好きなもの ぼく・わたしの好きなもの(絵画編)
こどもたちの好きなものはお父さんお母さんはよく知っているかもしれませんが、こどもたちはお父さんお母さんの好きな色、好きな食べものなどなどを意外に知らなかったりします。まずはそこから当てあいをしてそれぞれの好きを確認して、展示室に移動します。ぐるっと展示室の作品を眺めてみて、それぞれに好きな絵が決めれたら、今度はそれを当てあいっこをしてみます。よく知っているお母さんの、大好きな絵はちゃんとあてられたでしょうか?



日時:5月17日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00
6月21日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00

参加者:親子 5月 午前 1組 / 午後 1組
親子 6月 午前3組 / 午後 4組


◆ パパ・ママたちの好きなもの ぼく・わたしの好きなもの(彫刻編)



日時:8月16日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00
参加者:親子 午前 3組 / 午後 4組


◆ しゃがーるさんに あいにいこう
シャガールの絵本を使って、絵の中でよく使われているモチーフをみんなで見つけていきます。恋人やパリの街や、はとなどなど。そして、「絵本の絵を描いた人の絵が展示室にあるので探しに行こう」と展示室に向かいシャガールさんの絵を探しに行きます。みんなあっというまに見つけると、絵の中にいろいろなものを発見して口にします。最後は家族いっしょになって絵をよく見ながらパズルをしました。



日時:7月19日(土) 10:30〜11:30 / 14:00〜15:00
参加者:親子 午前 3組 / 午後 4組


夏休み特別 こどもひろば

びじゅつかん×たんけん

「びじゅつかんには、ころころさまがいるんだって」という言葉と共に活動が始まります。自分の好きな色のころころさまを実際に手を動かしてつくって、顔をつけたら自分だけのころころさまの完成です。そして、次はそのころころさまを持って、自分のころころさまの生まれた場所探しをしてみます。緑のころころさまは緑のこけ、赤のころころさまは赤いバラ。美術館のまわりで発見できたら、館内の絵でも探してみましょう。絵の中の色にこだわって、自分のころころさまの出てきたであろう絵を探します。さらにたんけんは続き、バックヤードなど普段はいけない場所でもころころさまの生まれた場所を探します。最後の扉はころころさまにお願いをしてあけてもらいました。(19日と20日では工作と探検の工程が逆になっています。)



日時:8月19日(火) 13:00〜15:00
    8月20日(水) 13:00〜15:00

参加者:4・5・6歳の未就学児童  19日 14人
                       20日 7人


びじゅつかん×さいしゅ

絵具がない時代には土で壁に描いていた。では美術館の周りの土は絵具になるのでしょうか?まずは美術館の中庭から土を探し出し、ふるいや茶こし、乳鉢を使ってどんどん細かくして絵具のもとをつくります。できあがった絵具のもとをみんなで比べてみると、いろんな色があることに気がつきます。その自分のつくった絵具のもとに、色の名前をつけたら完成です。そしてその色をもって今度は、これまでの作品にちゃんと使われている色だったのかを調査をしに展示室にむかいました。



日時:8月21日(木) 13:00〜15:00
    8月22日(金) 13:00〜15:00

参加者:小学生 21日 11人
           22日 15人


子どもを対象とした展覧会一覧

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