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年譜

西暦・年齢 事項
1922年(大正11)
5月15日
愛知県大久手町(現在の名古屋市) に塚本竹十郎の三男として生まれる。広(ひろし) と名付けられる。
1929年(昭和4) 7歳 4月 東田小学校に入学。
1935年(昭和10)13歳 4月 愛知県立第一中学校に入学。
1940年(昭和15)18歳 4月 名古屋高等工業学校建築科に入学。
1942年(昭和17)20歳 9月 名古屋高等工業学校建築科を半年繰り上げて卒業。翌月、臨徴兵として名古屋で入隊。
1943年(昭和18)21歳 この年、幹部候補生として習志野の騎兵学校へ派遣される。
1944年(昭和19)22歳 この年、原隊に帰り、加古川の戦車連隊に転属となる。暮れに沖縄に渡る。
1946年(昭和21)24歳 所属していた部隊はほとんど全滅したが、沖縄本島を離れていたため、九死に一生をえて、この年、復員。
復員後、東京に出て、部隊の残務整理にあたっていたが、ある時、上野の美術学校の前を通りかかり、工芸講習所の研修生募集の張紙を見かける。ちょうど、早稲田の建築科に受験届を出したばかりであったが、迷った末、工芸講習所を受験し、入学。
しかし、漆が中心の講習所に失望、彫刻への意欲が湧いていた頃、講習所の同級生に美術学校鋳金科の卒業生がいたこともあり、鋳金科受験を思い立つ。
1949年(昭和21)27歳 4月 東京芸術大学工芸科鋳金部に入学。
在学中、3年の頃に彫刻科への転科を考え、同級生の木村賢太郎らと、塑像を自習したりするが、結局果たさずに終わる。また、在学中に結婚。京都の六代目清水六兵衛の養嗣子となる。
1953年(昭和28)31歳 3月 東京芸術大学工芸科鋳金部を卒業。その後、作陶に携わり、清水洋の名で陶芸作品を発表。
1956年(昭和31)34歳 この年、神奈川県藤沢市の加藤顕清のアトリエに内弟子として入る。
1958年(昭和33)36歳 4月 東京芸術大学専攻科に入学。千野茂に師事
1959年(昭和34)37歳 この年、再び京都に帰るが、叔父清水禮四郎のアトリエで塑像を続ける。
1963年(昭和38)41歳 12月 京都市立美術大学助教授 (工芸科陶磁器専攻)となる。
1966年(昭和41)44歳 8月 三浦景生・五東衞二人展(8.29−9.3 東京、養清堂画廊)。
五東衞の名で最初の彫刻作品を発表。この時発表された作品は抽象であったが、それまでの塑像を中心とした具象から、突然抽象へ転向するにあたっては、環境芸術(エンヴァイラメント)の動きが刺激となった。
9月 『色彩と空間』展(9.26−10.13 東京、南画廊)に〈作品(微動鋳体)〉を出品。
1967年(昭和42)45歳 この年、彫刻に専心することを決意する。
1968年(昭和43)46歳 3月 個展(3.18−30 東京、南画廊)。この時、九兵衞の名を使い始める。
  *出品作品:〈作品A〉〈作品B〉〈作品C〉〈作品D〉〈作品E〉〈作品F〉〈作品G〉〈作品H〉
10月 京都市立美術大学教授となる。
11月『トランスフォーム』展(11.25−12.1 京都、ギャラリー16)に出品。
1969年(昭和44)47歳 1月 第13回毎日選抜美術展(京都、大丸)に出品。
4月 渡欧。ローマを拠点に各地を回る。滞欧中には小品を1点制作。イタリアの鋳造技術なども見て回る。
1970年(昭和45)48歳 8月 帰国。
この年、最高裁判所の照明デザインを担当。
1971年(昭和46)49歳 3月 京都市立美術大学を退職。
12月 個展(12.6−18 東京、南画廊)。
       *出品作品:〈作品A〉〈作品B〉〈作品C〉〈作品D〉〈作品E〉(以上素材はアルミニウム)、他に木と鉄の作品が各1点
1972年(昭和47)50歳 5月 個展(5.29−6.10 大阪、藤美画廊)    *出品作品:〈作品A〉ほか
1973年(昭和48)51歳 6月 第1回彫刻の森美術館大賞展(6.3−11.30 箱根、彫刻の森美術館)に〈作品A〉(1971)を出品。
『戦後日本美術の展開−抽象表現の多様化−』展(6.12−7.29 東京国立近代美術館)に出品。
8月 アサヒ・アート・ナウ’73展(8.7−26 大阪、梅田近代美術館)。
《設置作品》 
大阪国際ビル
1974年(昭和49)52歳 7月 個展(7.8−20 東京、南画廊)。
    *出品作品:〈affinity 1〉〈affinity 2〉〈affinity 3〉〈affinity 4〉〈affinity 5〉〈affinity 6〉〈affinity 7〉〈affinity 8〉〈affinity 9〉〈affinity 10〉 〈affinity A〉〈affinity B〉
9月 第4回神戸須磨離宮公園現・纈、刻展(9.28−11.10 神戸、須磨離宮公園)に〈AFFINITY−D〉を出品。神戸市教育委員会賞受賞。
この年、北欧巡回『日本現代美術』展(デンマーク、ルイジアナ美術館ほか)に出品。
《設置作品》 
六甲牧場〈AFFINITY−D〉
1975年(昭和50)53歳 1月 『現代美術四半世紀』展(1.18−2.2 東京セントラル美術館)に出品。
5月 第11回現代日本美術展(5.10−30 東京都美術館)に出品。
6月 第2回彫刻の森美術館大賞展(6.1−11.30 箱根、彫刻の森美術館)に〈affinity A〉を出品。
   第13回アントワープ国際彫刻ビエンナーレ展(ベルギー、ミドルハイム美術館)に〈AFFINITY−E〉〈AFFINITY−F〉を出品。
9月 『日本現代美術の展望』展(9.5−14 東京、西武美術館)に出品。
   第8回『現代の造形〈喜怒哀楽〉現代美術50人』展(9.24−30 京都、大丸)に出品。
10月 第6回現代日本彫刻展(10.1-11.10 宇部市野外彫刻美術館)に〈AFFINITY−K〉を出品。毎日新聞社賞・東京国立近代美術館賞 受賞。
   第6回中原悌二郎賞・優秀賞受賞。
《設置作品》
宇部常盤公園〈AFFINITY−K〉
関西電力荒神口グラウンド
中伊豆スポーツセンター
1976年(昭和51)54歳 1月 第17回毎日芸術賞受賞。
2月 1976京都ビエンナーレ展(2.24−3.7 京都市美術館)に出品。
7月 個展(7.5−24 東京、南画廊)。
  *出品作品:〈AFFINITYの継続−A〉〈AFFINITYの継続−B〉〈AFFINITYの継続−C〉〈AFFINITYの継続−D〉〈AFFINITY 20〉〈AFFINITY  20′〉〈AFFINITY 21〉〈AFFINITY 21′〉〈AFFINITY 22〉〈AFFINITY 22′〉
10月 第5回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(10.1−11.10 神戸、須磨離宮公園)に〈AFFINITY−L〉を出品。神戸市公園協会賞受賞。
11月 第2回シドニー・ビエンナーレ展(11.12−12.19 オーストラリア、州立美術館)に出品。
《設置作品》 神戸森林公園〈AFFINITY−L〉
愛知県立旭丘高校〈AFFINITY−一つの流れの中に〉
1977年(昭和52)55歳 4月 個展(4.7−28 大阪、カサハラ画廊)。
    *出品作品:〈MASK−T〉〈MASK−U〉〈MASK−V〉〈WIG−T〉〈WIG−U〉〈WIG−V〉〈AFFINITY〉
5月 個展(5.10−31名古屋、桜画廊)。
    *出品作品:〈AFFINITY−M〉〈AFFINITY−N〉〈AFFINITY−20〉〈AFFINITY−21〉〈MASK−T〉〈MASK−U〉〈MASK−V〉〈MASK−4〉〈MASK−5〉〈WIG−T〉〈WIG−U〉
6月 第9回日本芸術大賞受賞。
   第3回彫刻の森美術館大賞展(6.5−11.30 箱根、彫刻の森美術館)に〈AFFINITYの継続〉を出品。大賞受賞。
9月 『今日の造形〈建築+美術〉』展(9.6−10.2 東京セントラル・アネックス)に出品。
10月 第7回現代日本彫刻展(10.1−11.10 宇部市野外彫刻美術館)に〈樹と四つの立方体〉を出品。群馬県立近代美術館賞受賞。
《設置作品》
関西電力能力開発センター(茨木市)〈PLUS-and MINUS-FORCE〉
関西電力和歌山支店〈PLUS MINUS〉
1978年(昭和53)56歳 5月 第6回長野市野外彫刻賞受賞。
8月 『7人の作家〈現代の立体〉』展(8.28−9.6 大阪、今橋画廊)に出品。
10月 第6回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(10.1−11.10 神戸、須磨離宮公園)に〈BELT〉を出品。神奈川県立近代美術館賞受賞。
《設置作品》
神戸フラワーロード
福岡相互銀行ホール〈AFFINITY−M〉
神奈川県立近代美術館〈BELT〉
長野市霊園
1979年(昭和54)57歳 8月 第1回へンリー・ムア大賞展(8.1−11.30 箱根、彫刻の森美術館)に〈BELT−U〉を出品。優秀賞受賞。
10月 第8回現代日本彫刻展(10.1−11.10 宇部市野外彫刻美術館) に〈WIG−A〉を出品。宇部興産株式会社賞受賞。
     『八人の作家〈現代の造形〉』展(10.2−12 大阪、ギャラリー白)に出品。
     『志水楠男と作家たち』展(10.8−20 東京、南画廊)に出品。
《設置作品》
宇部市役所前公園〈WIG−A〉、 パリ野外彫刻美術館(セーヌ河畔〉〈BELT−U〉、 関西電力資材センター
1980年(昭和55)58歳 2月 『小さな立体作品』展(2.4−13 大阪、ギャラリー白)に出品。
   『現代彫刻の歩み展』(2.23−3.16 神奈川県立県民ホール・ギャラリー〉に〈AFFINITYの継続〉〈WIG−13〉を出品。
   個展(2.23−3.28 東京、フジテレビギャラリー)。
   *出品作品:〈AFFINITY−22〉〈TRAVERSE−A〉〈TRAVERSE−B〉〈TRAVERSE−C〉〈WIG−5〉〈WIG−13〉〈WIG−6〉〈MASK−7〉〈WIG−7〉〈MASK−8〉〈WIG−8〉〈WIG−9〉〈WIG−10〉〈WIG−11〉〈WIG−12〉〈PROTECTOR−1〉〈PROTECTOR−2〉〈PROTECTORー3〉
5月 『現代彫刻・日本の八人』展(5.16−27 仙台、藤崎、7.26−31 名古屋、丸栄)に〈MASK−A〉〈MASK−2〉〈MASK−6〉〈WIG−6〉〈WIG−14〉を出品。
9月 個展(9.8−10.4 大阪、カサハラ画廊)。
   *出品作品:〈TRAVERSE−E〉〈TRAVERSE−D〉〈MASK−7〉〈PROTECTOR−1〉〈PROTECTOR−4〉〈WIG−5〉〈WIG−6〉〈WIG−7〉     〈WIG−9〉〈WIG−15〉〈WIG−16〉〈WIG−17〉〈WIG−18〉
    『9人の作家〈現代の造形〉』展〈9.9−19 大阪、ギャラリー白)に出品。
10月 第7回神戸須磨離宮公園現代彫刻展(10.1−11.10 神戸、須磨離宮公園〉に〈緋甲PROTECTOR−T〉を出品。大賞受賞。
11月 第1回架空通信テント美術館展(11.1−5 兵庫、夙川公園)に出品。
《設置作品》 ユニバーシアード会場(神戸)、 日本銀行大阪支店
1981年(昭和56)59歳 2月 リオデジャネイロ近代美術館寄贈作品展(2.5−9 東京、大丸)に出品。
3月 アート・ナウ1970−1980展(3.7−29 兵庫県立近代美術館)に出品。
   『平面を這う立体作品』展(3.9−27 大阪、ギャラリー白)に出品。
7月 『日本近代彫刻の展開』展〈7.11−8.9 神奈川県立近代美術館)に〈BELT〉を出品。
9月 『今日の彫刻〈PART U〉』展(9.1−26 東京、現代彫刻センター、10.8−24 大阪、現代彫刻センター)に出品。
10月 第9回現代日本彫刻展(10.1−11.10 宇部市野外彫刻美術館)に〈PROTECTOR−U〉を出品。
11月 『机上空間』展(11.2−8 京都、ギャラリー16)に出品。
    『現代日本の美術』展(11.3−12.6 宮城県美術館)に〈MASK−1〉〈MASK−4〉〈MASK−9〉〈WIG−7〉〈WIG−13〉を出品。
    『日本現代美術’70年代日本美術の動向』展(11.6−13 ソウル、 韓国芸術院文化振興美術館)に〈AFFINITYの継続〉を出品。
この年、照明器具のデザインを手掛ける。
この年から、国立劇場での現代舞楽公演の兜等のデザインを4回にわたって担当する。
《設置作品》
関電産業新京都センタービル、 ABLビル(京都市)〈朱面〉、 埼玉国立公園
1982年(昭和57)60歳 6月 個展(6.25−7.17 東京、フジテレビギャラリー)。
    *出品作品:〈TRAVERSE−G〉〈TRAVERSE−H〉〈WIG−20〉〈WIG−21〉〈WIG−22〉〈WIG−23〉〈WIG−24〉〈WIG−28〉〈MASKー10〉〈MASK−11〉〈MASK−12〉〈MASK−14〉
8月 個展〈第12回国際彫刻会議にて〉(アメリカ・カリフォルニア州オークランド、カイザー・センター)。  *出品作品:同上
11月 『清水九兵衞展』(11.2−7 京都府立文化芸術会館)。
    *出品作品:〈AFFINITY−F〉〈AFFINITY−J〉〈AFFINITYの継続〉〈MASK−1〉〈MASK−2〉〈WIG一]V〉〈WIG−6〉〈WIG−7〉〈WIG-15〉〈WIG−17〉〈WIG−21〉〈WIG−24〉〈MASK−11〉〈MASK−11〉
《設置作品》
玉造公園(玉造市)、  岡山市立体育館(親和)、  府中市立体育館、  琵琶湖大橋彫刻プラザ(PROTECTOR−V)
1983年(昭和58)61歳 7月 第1回大阪現代アートフェアー’83展(7.18−30 大阪府立現代美術センター)に〈WIG−31〉〈WIG−34〉〈WIG−36〉を出品。
9月 『八人の作家〈現代の造形〉』展(9.5−17 大阪、ギャラリー白)に出品。
11月 『現代美術の展望−立体造形』展(11.1−12.15 富山県立近代美術館)に出品。
    開廊五周年記念展(11.8−17 京都、ギャラリーなかむら)に出品。
    『空間へ向かって…草月プラザvs12人の作家たち』展(11.10−30 東京、草月ギャラリー)に出品。
《設置作品》
大阪学院大学、  高岡駅前南広場(高岡市)〈緋冑〉、  繊維緑地公園(一宮市)〈緋甲〉
1984年(昭和59)62歳 1月 『近・現代日本の彫刻』展(1.6−2.12 山口県立美術館)に〈AFFINITYの継続〉を出品。
4月 日動現代展(4.11−18 東京、日動サロン、5.2−12 名古屋、日動画廊)に〈WIG−A〉を出品。
8月 『現代日本彫刻の流れ』展(8.25−9.24 大津、西武ホール)に〈TRAVERSE−G〉を出品。
9月 『清水九兵衛・最上壽之・森口宏一 コミカルな風景』展(9.3−15 大阪、ギャラリー白〉に出品。
   個展(9.7−10.6 東京、フジテレビギャラリー)。
    *出品作品:〈FIGURE−T〉〈FIGURE−U〉〈FIGURE−V〉〈FIGURE−W〉〈FIBURE−X〉〈FIGURE−Y〉〈FIGURE−Z〉
10月 『現代彫刻の展開−1930〜80 第13回抽象彫刻の展開T』展(10.30−11.10 東京、ギャラリーせいほう)に出品。
《設置作品》
大正海上火災(現・三井海上火災〉東京本社ビル〈朱龍〉、  石清水八幡官給水塔、  石清水八幡宮(屋内)、  日航ホテル大阪
1985年(昭和60)63歳 5月 『清水九兵衞ジュウリー展』(5.31−6.19 東京、有楽町西武)。
6月 『現代彫刻作家シリーズ2 清水九兵衞・建畠覚造・堀内正和・向井良吉』展〈6.3−15 東京、ギャラリーせいほう〉に〈MASK−24〉〈FIGURE−8〉を出品。
   第2回大樹展(6.5−7.3 京都、アトリエ・アンジェラ)に〈MASK−23〉を出品。
7月 大正海上火災東京本社ビルに設置した〈朱龍〉により第10回吉田五十八賞(建築関連美術の部)受賞。
   『彫刻の4人−清水九兵衞・山口牧生・森口宏一・福岡道雄展』(7.13−8.4 和歌山県立近代美術館)。
    *出品作品:〈作品A〉〈1971〉〈AFFINITY−F〉〈MASK−1〉〈MASK−3〉〈MASK−4〉〈WIG−6〉〈WIG−7〉〈WIG−17〉〈WIG−A〉〈WIG−21〉〈MASK−11〉〈WIG−24〉〈TRAVERSE−G〉〈WIG−31〉〈WIG−34〉〈WIG−36〉〈WIG−37〉〈MASK−22〉〈MASK−23〉〈MASK −24〉〈FIGURE−8〉〈FIGURE−9〉〈FIGURE−10〉〈FIGURE−11〉
1986年(昭和61)64歳 10月 個展(10.4−31 京都、大雅堂)。
    *出品作品:〈FIGURE−12〉〈FIGURE−13〉〈WIG−60〉〈WIG−62〉〈MASK−64〉〈WIG−61〉〈MASK−61〉〈MASK−63〉
    個展(10.25−11.2 パリ・アートフェアー〈FIAC’86〉、グラン・パレ)。   *出品作品:〈FIGURE−A〉〈FIGURE−B〉〈FIGURE−C〉
この年、ロスアンジェルス・アートフェアー〈ICAF/LA〉(ロスアンジェルス・コンヴェンション・センター)にて個展開催。
《設置作品》
札幌芸術の森野外美術館〈WIG〉、 サンパレス枚方〈枚方市〉、  静岡県立美術館〈地簪〉、 宇都宮市役所新庁舎〈親和帯〉
1987年(昭和62)65歳 4月 第39回京展(4.25−5.10 京都市美術館)に出品。
7月 '87美術選抜展(2.3−9 京都市美術館)に出品。
9月 個展(9.4−26東京、フジテレビギャラリー)。
    *出品作品:〈FIGURE−A〉〈FIGURE−B〉〈FIGURE−C〉〈MASK−65〉〈MASK−66〉〈MASK−67〉〈MASK−68〉〈MASK−69〉  〈MASK−70〉〈WIG−63〉〈WIG−64〉〈WIG−70〉〈WIG−71〉〈WIG−72〉〈FTGURE SMALL−A〉
この年、〈ICAF/LA〉(ロスアンジェルス)にて個展開催。
《設置作品》 名古屋市西区庄内緑地公風〈朱包芽〉
1988年(昭和63)66歳 3月 個展(3.1−30 名古屋、桜画廊)。
    *出品作品:〈WIG−61〉〈FIGURE−15〉〈FIGURE−16〉〈MASK−72〉〈MASK−73〉〈MASK−74〉〈MASK−66〉〈MASK−68〉    〈MASK−71〉
4月 第40回京展(4.23−5.8、及び京都市美術館)に出品。
この年、リチャード・グレイ・ギャラリー(シカゴ)にて個展開催。また、シカゴ・アートフェアーソウル・オリンピック野外彫刻展(オリンピック公園、ソウル)に出品。
京都府文化功労賞受賞。
《設置作品》
大阪府立大学、 半田市福祉文化会館〈燿帆〉、 オリンピック公園(ソウル)、 福井県宮崎村陶芸公園、 白鶴酒造竃{社(神戸市)
1989年(昭和64年、平成1)67歳 4月 第41回京展(4.25−5.10 京都市美術館)に出品。
5月 開館記念『広島・ヒロシマ・HIROSHIMA−国内外の制作委託作家78名によるヒロシマの心』展(5.3−8.20 広島市現代美術館)に〈 向火面〉を出品。
9月 個展(9.14−10.13 東京、フジテレビギャラリー)。
    *出品作品:〈FIGURE−D〉〈FIGURE−E〉〈FIGURE−F〉〈MASK−78〉〈MASK−79〉〈MASK−80〉〈MASK−81〉〈MASK−82〉  〈MASK−83〉〈MASK−84〉〈WIG−74〉〈WIGー75〉〈WIG−76〉
9月 『抽象彫刻の旗手たち』展(9. 30−11.5 福島県立美術館)に〈FIGURE−A〉〈FIGURE−C〉を出品。
《設置作品》
大阪科学館、 春日井市役所〈朱天馬〉、 京阪三条駅、 上島邸(芦屋市)
1990年(平成2)68歳 1月 京都府立文化芸術会館20周年記念特別展洋画・彫刻の部(1.17−23 京都府立文化芸術会館)に〈FIGURE−D〉〈MASK−78〉〈MASK−79〉〈MASK−80〉〈WIG−74〉を出品。
4月 第42回京展(4.24−5.9 京都市美術館)に出品。
この年、紫綬褒賞受賞。また、京都文化功労者の称号を受ける。
《設置作品》
芦屋市役所〈朱甲容〉、 川村記念美術館(佐倉市)〈朱甲面〉、 不二製油筑波研究開発センター〈向容〉、 京都府文化博物館〈朱装〉
京都市美術館〈朱態〉、 新東京都庁第一本庁舎〈朱甲容〉、 京都交響楽団本部〈触音〉、 京都新聞社〈寿冠〉
1991年(平成3)69歳 4月 京都造形芸術大学教授となる。
  個展(4.12−24 守口、京阪ギャラリー・オブ・アーツ・アン ド・サイエンス)。
   *出品作品:[彫刻]〈WIG−7〉〈WIG−A〉〈FIGURE−D〉〈FIGUGE−E〉〈FIGURE−F〉〈MASK−83〉〈WIG−75〉〈WIG−76〉〈MASK  −17〉〈MASK−16〉〈WIG−W〉〈WIG−24〉〈WIG−14〉〈MASK−11〉〈WIG−33〉〈WIG−17〉〈WIG−61〉〈FIGURE−C〉〈WIG−19〉[ドローイング]〈DRAWING−1〉
5月 『日本近代彫刻の一世紀一写実表現から立体造形へ』展(5.15−6.16 茨城県立近代美術館、6.22−7.21徳島県立近代美術館)に〈WIG−13〉を出品。
    『The Hiroshima』展(5.14−6.16 徳島県立近代美術館)に〈向火面〉を出品。
6月 個展(6.3−29 東京、佐谷画廊)。
   *出品作品:[彫刻]〈MASK 連想 T〉〈MASK 連想 U〉〈線上のイメージT〉〈線上のイメージU〉〈線上のイメージV〉〈線上のイメージ W〉〈線上のイメージX〉[ドローイング]〈過程T〉〈過程U〉〈過程V〉
10月 『空間と彫刻−清水九兵衞展』(10.22−12.15 芦屋市美術博物館)に〈FIGURE−A〉〈FIGURE−C〉〈FIGURE−a〉(=FIGURE
    SMALL−A〉〈FIGURE−F〉を出品。
《設置作品》
上尾市役所〈飛立容〉、 潟Jインズ本部(高崎市)〈双手容〉、 富士宮市役所〈抱容〉、 横浜伊勢佐木町、 横浜斎場
名古屋市中区役所朝日生命共同ビル〈朱鯱容〉、 川西市けやき坂団地、 雅叙園新館(東京)〈双立〉、 興亜海上火災福岡支店
塩釜文化ホール
1992年(平成4)70歳 3月 『都市の指標−現代彫刻と環境展』(3.12−17 東京、日本橋高島屋)に〈FIGURE−C〉を出品。
5月 『清水九兵衞展』(5.30−6.28 津、三重県立美術館)が開催される。
《設置作品》
逓信総合博物館(東京・大手町)〈陽甲〉、 御荘町文化ホール(愛媛県)〈朱甲冠〉、 清瀬市ロードギャラリー
富山ジャパンエキスポ会場、 千歳空港ロビー、 伊奈邸(常滑市)

(土・c真紀・編)

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