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B−企画展19
生誕百年記念

【石井鶴三展】

1987年6月27日(土)〜8月9日(日)

【主催】…三重県立美術館+(財)岡田文化財団+美術館連絡協議会+読売新聞社+中部読売新聞社+中京テレビ放送
【協賛】…花王株式会社

【担当】…毛利伊知郎+森本孝

◎1887年(明治20)東京に、画家石井柏亭を兄に、日本画家石井鼎湖の三男として生まれた石井鶴三は、はじめ絵画を学び、また木彫の手ほどきをうけた。

東京美術学校在学中には、萩原守衛の「文覚」を見て大きな感動を受け、1911年(明治44)に第5回文展に入選し彫刻家として頭角を現した。

1915年(大正4)二は、日本美術院研究所に入り、中原悌二郎、戸張孤雁らとしのぎをけずり、「俊寛頭部試作」(昭和5年)などの強い力のこもった代表作を発表した。

その作風は、西洋近代の彫塑表現にたいする理解とともに、東洋的な風格を示ており、1973年(昭和48)87歳で没するまで息の長い制作活動を行い、日本の彫刻史に重要な足跡をのこした。

また、彫刻だけでなく、油彩画、水彩画、挿絵、版画など、多くの分野の作品を手がけ、なかでも、吉川英治の『宮本武蔵』などの挿絵は、それまでの浮世絵系の挿絵の概念に大きな変革を起こした。

◎今回の展覧会は、石井鶴三の生誕100年を記念し、彫刻82点、油彩画39点、水彩画22点、屏風2点、小説挿絵9点、素描き10点、版画18点の計182点によって、幅広く奥行きの深い石井芸術の世界を紹介するものである。

◎なお、本展は、山梨県立美術館との共同企画である。

出品目録

番号 作品名 制作年 材質 寸法(cm) 所蔵者
1 力士仕切 1910(明治43年) ブロンズ 高6.3
2 荒川嶽頭部 1911(明治44年) ブロンズ 高22.4 碌山美術館
3 山村愛 1911(明治44年) ブロンズレリーフ 32.0×22.0 東京都美術館
4 泣く子 1916(大正5年) 木 高24.0 東京芸術大学芸術資科館
5 中原氏像 1916(大正5年) ブロンズ 高56.8
6 保田氏・首 1918(大正7年) ブロンズ 高65.0
7 婦人像 1924(大正13年) ブロンズ 高49,0 石井鶴三美術館
8 噴水盤試作 1924(大正13年) ブロンズ 高28.5 石井鶴三美術館
9 浴女 1925(大正14年) ブロンズ 高33.5 東京芸術大学芸術資科館
10 浴女試作 1926(大正15年) ブロンズ 高36.5 東京芸術大学芸術資科館
11 信濃男 1929(昭和4) ブロンズ 高53.0 石井鶴三美術館
12 俊寛頭部試作 1930(昭和5年) ブロンズ 高44.0 東京国立近代美術館
13 踊 1930(昭和5年) ブロンズ 高29.0 上田市立博物館
14 信濃男座像 1931(昭和6年) ブロンズ 高59.5 石井鶴三美術館
15 鶴田選手像 1932(昭和7年) 木 高136.0 東京芸術大学芸術資科館
16 少女像 1932(昭和7年) ブロンズ 高77.5 石井鶴三美術館
17 少女座像 1933(昭和8年) ブロンズ 高77.0 石井鶴三美術館
18 田父胸像 1934(昭和9年) ブロンズ 高61.0 東京芸術大学芸術資科館
19 老婦袒裼 1936(昭和11年) ブロンズ 高59.5 石井鶴三美術館
20 職工 1937(昭和12年) ブロンズ 高71.0 石井鶴三美術館
21 上手投げ決まる 1938(昭和13年) ブロンズ 高24.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
22 つっかかる 1938(昭和13年) ブロンズ 高58.5 碌山美術館
23 虚子吟行 1938(昭和13年) ブロンズ 高35.2
24 猫 1938(昭和13年) ブロンズ 高27.2
25 少年 1938(昭和13年) ブロンズ 高65.0 上田市立博物館
26 相撲(三) 1939(昭和14年) ブロンズ 高22.0 上田市立博物館
27 シュミーズの女 1939(昭和14年) ブロンズ 高73.5 石井鶴三美術館
28 うさぎ 1940(昭和15年)頃 木 高12.4
29 相撲(五) 1940(昭和15年) ブロンズ 高36.5 上田市立博物館
30 休憩 1940(昭和15年) ブロンズ 高54.0 上田市立博物館
31 農村青年 1941(昭和16年) ブロンズ 高82.0 上田市立博物館
32 大雅像 1942(昭和17年) ブロンズ 高34.3
33 小国民 1943(昭和18年) ブロンズ 高58.3 上田市立博物館
34 猿猫 1943(昭和18年) 木 高14.8
35 少女座像 1947(昭和22年) ブロンズ 高48.0 上田市立博物館
36 水泳者(一) 1949(昭和24年) ブロンズ 高63.0 上田市立博物館
37 水泳者(二) 1949(昭和24年) ブロンズ 高70.0 上田市立博物館
38 りんご 1950(昭和25年)頃 木 高10.0
39 乾反葉 1950(昭和25年)頃 木 高12.3
40 藤村像(一) 1950(昭和25年) ブロンズ 高44.0 木曽福島木曽教育会
41 石黒忠篤翁寿像 1925(昭和25年) ブロンズ 高55.5 東京芸術大学芸術資料館
42 青年裸身 1950年(昭和25年) ブロンズ 高52.0 石井鶴三美術館
43 木曽馬(一) 1951(昭和26年) ブロンズ 高25.5 木曽福島木曽教育会
44 木曽馬(一)心棒 1951(昭和26年) 木 高24.0 石井鶴三美術館
45 木曽馬(二) 1951(昭和26年) ブロンズ 高34.5 木曽福島木曽教育会
46 木曽馬(二)心棒 1951(昭和26年) 木 高32.0 石井鶴三美術館
47 藤村像(二) 1951(昭和26年) 木 高45.2 東京芸術大学芸術資料館
48 少女胸像 1951(昭和26年) ブロンズ 高52.0 上田市立博物館
49 女胸像 1952(昭和27年) 木 高43.7 東京芸術大学芸術資料館
50 スポーツ青年 1952(昭和27年) ブロンズ 高77.5 上田市立博物館
51 拱手立像 1954(昭和29年) ブロンズ 高72.5 石井鶴三美術館
52 裸女立像(二) 1955(昭和30年) ブロンズ 高さ79.8 碌山美術館
53 女子高校生 1956(昭和31年) ブロンズ 高42.0
54 風 1956(昭和31年) ブロンズ 高79.0 長野県信濃美術館
55 雷試作 1957(昭和32年) ブロンズ 高129.0 板橋区立美術館
56 うたう女 1957(昭和32年) ブロンズ 高73.0 碌山美術館
57 青年立像 1957(昭和32年) ブロンズ 高55.5 石井鶴三美術館
58 刻木少女像 1958(昭和33年) 木 高55.0 東京芸術大学芸術資料館
59 裸女頭像 1958(昭和33年) ブロンズ 高57.7
60 夏日清閑・少女胸像(一) 1959(昭和39) ブロンズ 高54.6
61 安井曾太郎胸像 1960(昭和35年) ブロンズ 高82.0 東京国立近代美術館
62 青年立像 1960(昭和35年) ブロンズ 高68.5 上田市立博物館
63 森の男 1961(昭和36年) ブロンズ 高55.5 板橋区立美術館
64 男立像(二) 1963(昭和32) ブロンズ 高54.0 上田市立博物館
65 老人座像 1964(昭和39年) ブロンズ 高52.0 石井鶴三美術館
66 水浴女 1964(昭和39) ブロンズ 高46.0 長野県信濃美術館
67 朝潮・若の海 1965(昭和40年) ブロンズ 高30.6 東京芸術大学芸術資料館
68 海濤 1965(昭和40年) ブロンズレリーフ 高106.0 上田市立博物館
69 女座像(一) 1965(昭和40年) ブロンズ 高62.0 上田市立博物館
70 女の立像・裸女立像 1966(昭和41年) ブロンズ 高72.5 上田市立博物館
71 青年立像 1967(昭和42年) ブロンズ 高91.1 上田市立博物館
72 船弁慶 1968(昭和43年) ブロンズ 高47.0 上田市立博物館
73 裸女立像(一) 1970(昭和45年) ブロンズ 高89.0 石井鶴三美術館
74 裸女立像(四) 1968(昭和43年) ブロンズ 高79.5 上田市立博物館
75 青年立像 1969(昭和44年) ブロンズ 高85.5 上田市立博物館
76 若乃花立ち会い 不詳 ブロンズ 高59.0 (財)日本相撲協会相撲博物館
77 若乃花横綱土俵入り 不詳 ブロンズ 高55.0 (財)日本相撲協会相撲博物館
78 栃錦立ち会い 不詳 ブロンズ 高59.0 (財)日本相撲協会相撲博物館
79 風 不詳 木 高80.0 東京芸術大学芸術資料館
80 立像 不詳 木 高34.5 東京芸術大学芸術資料館
81 裸女立像(五) 不詳 ブロンズ 高73.0 上田市立博物館
82 裸女立像(三) 不詳 ブロンズ 高78.5 上田市立博物館
83 温泉 1926(大正15年) 油彩、キャンバス 40.7×27.3 東京芸術大学芸術資料館
84 ポンポンダリア 1927(昭和2年) 油彩、キャンバス 40.8×31.6 東京芸術大学芸術資料館
85 樹下美人 1928(昭和3年) 油彩、キャンバス 53.0×40.8 東京芸術大学芸術資料館
86 高原 1928(昭和3年) 油彩、キャンバス 33.2×45.4 東京芸術大学芸術資料館
87 雷鳥 1928(昭和3年) 油彩、キャンバス 各27.8×40.1 石井鶴三美術館
88 浴女・狂女浴泉 1929(昭和4年) 油彩、キャンバス 60.4×45.3 東京芸術大学芸術資料館
89 夜相撲 1929(昭和4年)頃 油彩、キャンバス 53.2×72.3 (財)日本相撲協会相撲博物館
90 裸女習作 1931(昭和6年) 油彩、キャンバス 60.5×49.8 東京芸術大学芸術資料館
91 婦人像・石井美佐 1932(昭和7年) 油彩、キャンバス 65.0×52.7 東京芸術大学芸術資料館
92 手術 1934(昭和9年) 油彩、キャンバス 90.6×116.4 東京芸術大学芸術資料館
93 炉辺 1935(昭和10年) 油彩、キャンバス 90.6×72.5 東京芸術大学芸術資料館
94 温泉 1935(昭和10年) 油彩、キャンバス 90.8×116.4 東京芸術大学芸術資料館
95 電車 1936(昭和11年) 油彩、キャンバス 80.3×100.1 東京芸術大学芸術資料館
96 城址 1938(昭和13年) 油彩、キャンバス 45.2×60.3 東京芸術大学芸術資料館
97 レビュー(一) 1938(昭和13年) 油彩、キャンバス 90.6×72.4 東京芸術大学芸術資料館
98 商談 1939(昭和14年) 油彩、キャンバス 72.6×60.8 東京芸術大学芸術資料館
99 温泉 1939(昭和14年) 油彩、キャンバス 60.8×72.6 東京芸術大学芸術資料館
100 夜汽車 1941(昭和16年) 油彩、キャンバス 60.4×90.6 東京芸術大学芸術資料館
101 裸女 1941(昭和16年) 油彩、キャンバス 60.5×45.8 石井鶴三美術館
102 黒衣少女 1942(昭和17年) 油彩、キャンバス 60.5×45.8 石井鶴三美術館
103 緑蔭裸身 1943(昭和18年) 油彩、キャンバス 72.5×52.8 東京芸術大学芸術資料館
104 稽古場 1943(昭和18年) 油彩、キャンバス 73.1×81.2 (財)日本相撲協会相撲博物館
105 浅間遠望 1957(昭和32年) 油彩、キャンバス 50.5×60.5 石井鶴三美術館
106 山村 1957(昭和32年) 油彩、キャンバス 50.1×60.5 東京芸術大学芸術資料館
107 温泉 1958(昭和33年) 油彩、キャンバス 50.0×60.4 東京芸術大学芸術資料館
108 相撲 1 1959(昭和34年) 油彩、キャンバス 52.0×44.0 (財)日本相撲協会相撲博物館
109 雪山晴日 1959(昭和34年) 油彩、キャンバス 41.1×53.1 東京芸術大学芸術資料館
110 少女 1960(昭和35年) 油彩、キャンバス 60.0×45.5 東京芸術大学芸術資料館
111 崖下孤屋 1961(昭和36年) 油彩、キャンバス 53.2×54.4 東京芸術大学芸術資料館
112 よりきり 1964(昭和39) 油彩、キャンバス 60.8×80.2 (財)日本相撲協会相撲博物館
113 裸女渓流 1967(昭和42年) 油彩、パレット 笠間日動美術館
114 相撲 1967(昭和42年) 油彩、キャンバス 60.5×50.2 (財)日本相撲協会相撲博物館
115 すもう 1968(昭和43年) 油彩、キャンバス 80.4×60.8 (財)日本相撲協会相撲博物館
116 秋山白雲図 不詳 油彩、キャンバス 53.0×45.3
117 舞踏 不詳 油彩、キャンバス 45.5×60.5 東京芸術大学芸術資料館
118 僧 不詳 油彩、キャンバス 52.9×72.9 東京芸術大学芸術資料館
119 唄う女 不詳 油彩、キャンバス 60.5×72.4 東京芸術大学芸術資料館
120 自画像 不詳 油彩、キャンバス 45.5×33.2 東京芸術大学芸術資料館
121 静物 不詳 油彩、キャンバス 33.0×46.0 石井鶴三美術館
122 行徳風景 1906(明治39年) 水彩、紙 29.5×21.0
123 木曽村極楽寺附近図 1909(明治42年) 水彩、紙 15.6×25.1 木曽福島木曽教育会
124 楢川村神●附近図 1909(明治42年) 水彩、紙 17.1×26.3 木曽福島木曽教育会
125 夕・奈良西郊 1914(大正3年) 水彩、紙 25,0×33.5 東京芸術大学芸術資料館
126 縊死者 1915(大正4年) 水彩、紙 37.0×27.0 東京芸術大学芸術資料館
127 行路病者 1916(大正5年) 水彩、紙 36.0×27.0 東京芸術大学芸術資料館
128 志賀高原丸池 1937(昭和12年) 水彩、紙 23.0×32.0 石井鶴三美術館
129 少女シュミーズ 1949(昭和24年) 水彩、紙 54.0×36.5 石井鶴三美術館
130 裸婦 1949(昭和24年) 水彩、紙 55.8×37.7
131 まきおとし 1952(昭和27年) 水彩、紙 36.2×26.4 (財)日本相撲協会相撲博物館
132 裸婦立像 1960(昭和35年) 水彩、紙 52.9×38.3
133 老者浴泉 1963(昭和38年) 水彩、紙 25.0×34.4 東京芸術大学芸術資料館
134 高山初夏(一) 1966(昭和41年) 水彩、紙 50.0×33.0 石井鶴三美術館
135 雪景 1967(昭和42年) 水彩、紙 33.0×50.0 石井鶴三美術館
136 相撲稽古 1970(昭和45年) 水彩、紙 36.7×53.1 (財)日本相撲協会相撲博物館
137 打掛け 不詳 水彩、紙 54.0×535.8 (財)日本相撲協会相撲博物館
138 浴男 不詳 水彩、紙 31.5×23.0 東京芸術大学芸術資料館
139 高山初夏(二) 不詳 水彩、紙 36.0×55.0 石井鶴三美術館
140 寄り切り 不詳 水彩、紙 53.4×36.8 (財)日本相撲協会相撲博物館
141 シューミーズの少女 不詳 水彩、紙 55.5×37.5
142 少女座像 不詳 水彩、紙 55.3×37.2
143 姫川風景 不詳 水彩、紙 54.6×37.0
144 常田獅子舞之図 1937(昭和12年) 紙本墨画着色 170.0×561.0 石井鶴三美術館
145 房山獅子舞之図 1937(昭和12年) 紙本墨画着色 170.0×561.0 石井鶴三美術館
146 東京 愛慾篇 挿絵3.7.10.60.64 1921(大正10年) コンテ 墨、紙 34.8×25.2他
147 大菩薩峠挿絵 無明の巻10 1925(大正14年) 墨、紙 25.3×34.4
148 大菩薩峠挿絵 無明の巻17 1925(大正14年) 墨彩色、紙 22.9×33.8
149 大菩薩峠挿絵 無明の巻63 1925(大正14年) 墨、紙 25.2×34.3
150 大菩薩峠挿絵 流転の巻 1926(大正15年) 墨、紙 24.5×30.5
151 南国太平記挿絵 2枚 1931(昭和6年) 墨画淡彩 A牧中太郎36.0×52.8 B仙波八郎太21.7×30.3 石井鶴三美術館
152 松五郎鴉 45枚組 1933(昭和8年) 墨、紙
153 松のや露八28枚組 1934(昭和29年) 墨、紙 22.7×31.4他
154 宮本武蔵挿絵6枚 1938(昭和13年) 頃墨、紙 33.2×22.7他
155 取組(陸奥嵐―うっちゃり―大竜川) 不詳 コンテ淡彩、紙 14.0×11.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
156 取組(海乃山―つきおとし―琴桜) 不詳 コンテ淡彩、紙 14.0×11.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
157 取組(大鵬―はたきこみ―藤ノ川) 不詳 コンテ淡彩、紙 14.0×11.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
158 取組(大鵬―すくいなげ―北富士) 不詳 コンテ淡彩、紙 14.0×11.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
159 取組(栃東―まきおとし―高見山) 不詳 コンテ淡彩、紙 14.0×11.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
160 裸体少年 不詳 コンテ、紙 30.4×22.0
161 裸体立像 不詳 コンテ、紙 35.1×24.5
162 裸女立像 不詳 コンテ、紙 30.2×22.0
163 裸女立像 不詳 コンテ、紙 30.3×22.4
164 寝ている男 不詳 コンテ、紙 31.1×22.7
165 日本風景版画 東京近郊の5枚 1919(大正8年) 木版画 17.0×23.6他 板橋区立美術館
166 窟の湯 1922(大正11年) 木版画 18.7×22.0
167 舞台顔連作 五右衛門女房お瀧源之助 1924(大正13年) 木版画 24.7×16.8
168 夜相撲 1926(大正15年) 石版画 34.0×25.2
169 小岩の霊梅幸 1927(昭和2年) 木版画 23.5×15.5
170 東京駅夕景 1928(昭和3年) 木版画 23.8×34.0 東京芸術大学芸術資料館
171 温泉 1928(昭和3年) 木版画 22.0×33.7
172 水泳 1931(昭和6年) 木版画 22.4×30.8
173 炉辺清談 1941(昭和16年) 木版画 31.0×22.8
174 風 1952(昭和27年) 木版画 33.3×23.4
175 雷 1953(昭和28年) 木版画 33.3×23.4
176 浅間鬼 1960(昭和35年) 木版画 31.7×23.2
177 大同石仏 1960(昭和35年) 木版画 37.2×27.5
178 相撲 1960(昭和35年) 木版画 40.4×29.0
179 のみのすくねとたぎまのくゑはや 1969(昭和44年) 木版画 39.1×31.5 (財)日本相撲協会相撲博物館
180 やくもたつ 1969(昭和44年) 木版画 39.4×30.9
181 いへきかな 1970(昭和45年) 木版画 37.5×28.4
182 山精 1970(昭和45年) 木版画 38.0×27.8

関連事業

7月11日
講演会…「石井鶴三の人と芸術」 講師=匠秀夫 茨城県立美術博物館長

主な新聞記事

中部読売新聞
6月21日……「『鶴三』近代彫刻に足跡 生誕100年27日から記念展」
  25日……「慎重に飾り付け」
  26日……「石井鶴三展あす開幕」
  27日……「ご覧下さい『鶴三展』 きょう開幕」
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  29日……「挿絵懐かし見入る視線」
7月2日……「美術館会議のメンバーが石井鶴三展じっくり鑑賞」
  12日……「『石井展講演』ファン熱心に」
  24日……「石井鶴三『ウィットと詩情』」…杉本健吉 画家
8月1日……「興味深げに『石井展』」
  8日……「石井鶴三展きょうまで」

朝日新聞
6月28日……「風格の彫刻など180点 石井鶴三展が開幕」
7月24日(夕刊)……「石井鶴三回顧展 彫刻・挿絵など多彩」

中部読売新聞=西欧と日本の融和 石井鶴三展
6月24日……1.「俊寛頭部試作」…小池郁男 愛知県立芸術大学助教授
7月3日……2.「大菩薩峠挿絵・無明の巻17」…清水信 文芸評論家
  7日……3.「山精」…松山鉄夫 三重大学教授
7月10日……4.「木曽馬(二)」…三輪乙彦 彫刻家
  17日……5.「宮本武蔵挿絵、六枚の内」…浅井●一 名古屋市博物館長

中部読売新聞=凹凸のお化け 生誕百年展「石井鶴三展」への誘い
6月30日……「信濃男座像」…毛利伊知郎
7月1日……「東京駅夕景…毛利伊知郎
  2日……「虚子吟行」…毛利伊知郎
  3日……「樹下美人」…毛利伊知郎
  4日……「刻木少女像」…毛利伊知郎
  5日……「のみのすくねとたぎまのゑはや」…石崎勝基
  7日……「風」…毛利伊知郎
  9日……「裸婦」…荒屋鋪透
  10日……「へいきかな」…山口泰弘
  11日……「雷試作」…土田真紀
  12日……「保田氏像 首」…東俊郎
  13日……「栃錦立ち会い」…中谷伸生
  14日……「南国太平記挿絵 牧中太郎」…森本孝

図録

ひるういんどno.19;森本孝 「石井鶴三-その人と挿絵-」

作家別記事一覧:石井鶴三

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