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美術館 > 展覧会のご案内 > 企画展 > 2019 > 生誕120年・没後100年 関根正二展

生誕120年・没後100年 関根正二展

展覧会概要

会期 

2019年11月23日(土・祝)-2020年1月19日(日)
 

休館日

毎週月曜日(1月13日は開館)、2019年12月29日(日)-2020年1月3日(金)、1月14日(火)
 

開館時間

9:30-17:00(ただし、入館は16:30まで)



関根正二《三星》


関根正二《三星》
1919(大正8)年
東京国立近代美術館蔵

観覧料

一般900 (700) 円 学生700 (500) 円 高校生以下無料

*( )内は前売および20名以上の団体割引料金

*この料金で、「美術館のコレクション」、「柳原義達の芸術」もご覧いただけます。

*生徒・学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。

*障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名は観覧無料。

*県内学校(小・中・高・特支)等が来館する場合、引率者も観覧無料(要申請)。

*毎月第3日曜の「家庭の日」(12月15日、1月19日)は団体割引料金でご覧いただけます。

*主な前売券発売所:チケットぴあ、ファミリーマート、セブン-イレブン他

 

 

 



 

関根正二《信仰の悲しみ》 1918(大正7)年 大原美術館蔵 重要文化財


関根正二《信仰の悲しみ》
1918(大正7)年
大原美術館蔵
重要文化財
[展示期間:11月23日-12月28日]

主催その他

主催

三重県立美術館 中日新聞社

 

助成

公益財団法人岡田文化財団
公益財団法人三重県立美術館協力会
芸術文化振興基金

 

展覧会について

―大正時代の青年画家、過去最大の回顧展。―

 今から100年前の1919(大正8)年、わずか20歳と2か月で生涯を閉じた、ひとりの青年画家がいました。その名は、関根正二(せきね しょうじ、1899-1919)。現在の福島県白河市に生まれ、幼少期に東京・深川へと移り住んだ関根は、周囲の人たちからの影響を受け、やがて画家を志します。16歳で洋画家としてデビューし、1918(大正7)年の第5回二科展で新人賞にあたる樗牛賞(ちょぎゅうしょう)を《信仰の悲しみ》、《姉弟》、《自画像》の3作品により受賞した関根は、「関根のヴァーミリオン」と賞賛された朱色、深い青緑などのあざやかな色づかいと幻想性が溶け合った作品を次々と描きますが、病に冒され、1919年6月に急逝します。

 関根の画家としての活動期間はわずか5年程であり、遺された作品も決して多くはありません。しかし、その画業は日本の近代美術館の成長とともに明らかにされ、また、2003(平成15)年には出世作《信仰の悲しみ》が国の重要文化財に指定されるなど、大正時代の個性派画家という評価がなされてきました。今回の展覧会は、近年新たに発見された作品・資料を含む、関根の作品約100点、書簡や資料約60点、関根に影響を与えた同時代の関連作家の作品や資料約50点で構成する、過去最大規模の関根正二展となります。

 卓越した素描力と鮮烈な色彩に包まれた精神性豊かな作品と会場で向き合い、青春を駆け抜けた関根正二の無垢な魂の輝きに触れてみませんか――。
*会期中、展示替えがあります。詳細は当ウェブサイトをご覧いただくか、当館[TEL:059-227-2100(代表)]までお問合せください。 


プレスリリース(PDF:1.5MB)
チラシ(PDF:1.5MB)

作品リスト(PDF:1.07MB)










関根正二《神の祈り》 1918(大正7)年頃 福島県立美術館蔵

 

関根正二《神の祈り》
1918(大正7)年頃
福島県立美術館蔵



 

関連プログラム

以下のすべてのプログラムは予約不要です。参加無料のものと、展覧会観覧券もしくは観覧料が必要なものがあります。  

                 

1. 講演会
「放浪、失恋、そして聖地へ 関根正二の世界」

講師を招き、美術館講堂にて講演会を行います。時間は1時間30分程度を予定しています。参加無料。
*終了しました。

 

日時:2019年11月30日(土)午後2時-(約1時間30分)
*開場は午後1時30分。当日は直接講堂へお越しください。

講師: 村田眞宏(豊田市美術館館長)

会場: 美術館講堂

定員:150名

 

2. 公演「関根正二をめぐる言葉と歌」

関根正二の作品世界を歌と言葉とともに味わいます。関根の作品やその世界観を読み解くキーワード「信仰・愛・青春」から導かれたクラシック歌唱と、俳優が朗誦する関根の言葉のコラボレーション公演。
 

日時:2019年12月10日(火)午後3時-(約30分)、2020年1月19日(日)午後3時-(約30分)
*両日、開場は午後2時30分。当日、直接講堂へお越しください。
演出:鳴海康平(第七劇場)
出演:[歌]相可佐代子(12月10日)、佐波真奈己(1月19日)
[朗誦]第七劇場俳優

会場: 美術館講堂

観覧料: 500円 *当日、現金を会場にてお支払いください。
定員:150名

 

3. 担当学芸員によるギャラリートーク

展示室で数点の作品を鑑賞するツアーです。

日時:2019年12月14日(土)、2020年1月12日(日) いずれも午後2時-(約20分)

会場: 美術館企画展示室

対象: どなたでも。展示室に入るため、関根正二展の観覧券が必要です。

 

4 .  三重県立美術館友の会主催 お茶会

下記の期間、美術館エントランスホールにてお茶会を開催します。椅子席にて抹茶とお菓子を提供します。
*終了しました。

2019年11月26日(火)-12月1日(日)
午前10時-午後4時

 
会場:美術館エントランスホール
一服:400円(立礼式、茶菓子つき)
 

巡回情報

2019年9月14日(土)-11月10日(日)
福島県立美術館
*終了しました。

2020年2月1日(土)-3月22日(日)
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館


関根正二《死を思う日》


関根正二《死を思う日》
1915(大正4)年
福島県立美術館寄託

 

 

 


関根正二《チューリップ》 1918(大正7)年 個人蔵


関根正二《チューリップ》
1918(大正7)年
個人蔵























 

 


 

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