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三重県総合博物館 > 新県立博物館整備 > 設計・工事 > ☆15-2
新県立博物館の外壁部には、三重の木立や街道筋の縦格子をイメージさせ、また環境面で西日の遮光のために素焼きタイルのテラコッタルーバーを設置しており、このスケッチはその取り付け風景です。
1つのテラコッタルーバーは約1mの長さで、重さは10数kgあり、一つ一つ丁寧に設置されていきます。