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三重県総合博物館 > 新県立博物館整備 > 設計・工事 > これまでの現場のようす平成24年4月~平成25年4月

これまでの現場のようす-平成24年4月~平成25年4月

◆平成24年 4月17日

 大きなクレーンが稼動し、収蔵庫棟(写真中央)は、3階の壁コンクリート打設工事中です。収蔵庫棟の横のウィング部分(写真左寄り)についても、順次3階の鉄筋工事・型枠工事を進めています。

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◆平成24年 5月15日

 収蔵庫棟(写真中央)は、R階の床について鉄筋工事・型枠工事中です。収蔵庫棟の横のウィング部分(写真左寄り)については、3階の壁コンクリート打設置工事を進めています。
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◆平成24年 6月12日 

 収蔵庫棟(写真中央)は、現在R階床コンクリート打設工事を継続施工しています。収蔵庫棟の横のウィング部分(写真左寄り)については、コンクリート打設工事が予定どおり終了し、現在養生中です。内部についても収蔵庫の内装の施工を開始しました。 
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◆平成24年 7月14日

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 コンクリート躯体工事については、打設完了。展示・収蔵エリア(写真右側)は、収蔵庫部分の内装に順次取り掛かっています。交流創造エリア(写真左側)については、外壁アルミカーテンウォールを設置中です。 

◆ 平成24年 8月 7日

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引き続き、収蔵庫部分の内装工事施工中です。外部についても外壁アルミカーテンウォールの設置と展示・収蔵エリア(写真右側)のトップ部分に、外装の押出成型セメント板を設置開始しました。

◆平成24年 9月 4日

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 引き続き、収蔵庫部分の内装工事及び外壁アルミカーテンウォールの施工中です。展示・収蔵エリア(写真右側)のトップ部分の押出成型セメント板の設置については、かなり進捗しました。

◆平成24年10月16日

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 引き続き、収蔵庫部分及び各室の内装工事は施工中です。外壁アルミカーテンウォールの設置はほぼ終了し、展示・収蔵エリア(写真右側)のトップ部分の押出成型セメント板の設置については、かなり進捗しました。

◆平成24年11月 6日

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引き続き、建物内部の内装工事は施工中です。外壁のテラコッタルーバー(素焼きのタイル)の設置を開始するとともに、太陽光発電用のパネルの設置を開始しました。 

◆平成24年12月 4日

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 収蔵庫内の備品ラックについて、内装と同時進行で施工中です。外壁のテラコッタルーバー(素焼きのタイル)については引き続き設置中、太陽光発電用のパネルの設置については設置を完了しました。 

◆平成25年 1月 8日

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 新年を迎えて、前面の足場が中央エントランス部分を除いて撤去されました。これで、新博物館の外観がほぼ確認できる状態となりました。内部の諸室の内装、エントランス前大階段の施工中です。

 ◆平成25年 2月19日

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 外部足場がほぼ撤去され、エントランス前の階段部分についても工事が進んできました。内部工事の仕上げ工事の施工も順調に進んでいます。

◆平成25年 3月 5日

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エントランス前の階段部分の足場も撤去されました。内部の仕上げ工事の完了と共に、3月末に各種検査をおこなうことになります。

外部は、エントランス横の広場部分の施工もほぼ完了、引き続き、道路と反対側のミュージアムフィールドの施工をおこなっています。

◆平成25年 4月23日

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建物本体は、4月17日に予定どおり完成しました。引き続き、今後は、外部の植栽・舗装等の外構工事や内部の展示工事等を整備していく予定です。

 

 

 

 

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