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三重県総合博物館 > 第34回企画展・特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」関連イベントを追加開催します

令和05年08月05日

第34回企画展・特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」関連イベントを追加開催します

 三重県総合博物館(MieMu)では、現在第34回企画展・特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」を開催しています。
 好評につき、関連イベント「ぬりえでパラパラまんがをつくろう!」を追加開催します。お盆休みに合わせて、ぜひMieMuへお出かけください!

1イベント名:ぬりえでパラパラまんがをつくろう!
2内容:「アルプスの少女ハイジ」のオープニングのワンシーンを、
    12コマのパラパラまんがで作ります。
3日時:8月11日(金・祝)、8月13日(日)
    各日10時から12時まで(11時45分受付終了)、
      13時30分から15時30分まで(15時15分受付終了)
4場所:三重県総合博物館2階 実習室
5対象:どなたでも。未就学児は保護者の同伴が必要です。(当日受付)
6参加費:無料。特別展の観覧券が必要です。

※第34回企画展・特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」について
アニメーション映画監督・高畑勲(1935~2018)は、現在の伊勢市に生まれ、幼い時期を津市で過ごした三重県ゆかりの映画人です。スタジオジブリでも長年活躍した高畑監督の創造の軌跡を、制作ノートなどアイデアの源泉になったものや、セル画などアニメーションをつくる過程がわかる資料により、初監督作品「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)から遺作「かぐや姫の物語」(2013年)まで一挙に紹介します。
詳しくは当館HP(https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300085.htm)及び高畑勲展公式HP(https://www.ctv.co.jp/takahata-ten/)をご覧ください。


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