三重県総合博物館 > MieMuつながりシンポジウム「地域を究めて世界とのつながりに至る〜三重からの発信〜」を開催します

平成29年11月16日

MieMuつながりシンポジウム「地域を究めて世界とのつながりに至る〜三重からの発信〜」を開催します

 グローバル化が進む今日、地域と世界との間で好ましい関係を構築することは世界的に大きな課題になっています。
 今回、三重県総合博物館(MieMu)では、三重県とアフリカ、それぞれの地域において、この課題を念頭にさまざまな試行錯誤を行っている識者から、各地域と世界とのつながりの在り方について、実践に裏付けられた講演をしていただくシンポジウムを開催します。
 三重県には、豊かな自然や歴史・文化を基にグローバルな課題について取り組んでいる人がおり、また、日本から世界に出て活動し、複眼的な視野をもって取り組んでいる人たちがいます。世界とのつながりを考える貴重な機会ですので、ぜひMieMuにお越しください!

1 日時
  平成29年11月23日(木・祝) 13時から16時まで

2 場所
  三重県総合博物館3階 レクチャールーム(津市一身田上津部田3060)

3 プログラム
 (1)開会挨拶・趣旨説明(13時から13時15分まで)
    大野 照文(三重県総合博物館 館長)
 (2)講演(13時15分から15時45分まで) 
    講演1:テーマ「大学の地域連携から見た世界とのつながり」
        講師 坂本 竜彦氏(三重大学 生物資源学部生物資源学研究科 教授)
    講演2:テーマ「アフリカと日本での経験から見た世界とのつながり」
        講師 西原 智昭氏(WCSコンゴ共和国支部・自然環境保全技術顧問)
    講演3:テーマ「時間の流れの中で、地域と世界のつながりを観る」
        講師 速水 亨氏(速水林業 代表)
 (3)質疑応答(15時45分から16時まで) 

4 参加費
  無料

5 定員
  60名(先着順・事前申込不要)

6 主催
  三重県総合博物館(MieMu)

※WCSについて
 WCS=Wildlife Conservation Societyは、アメリカ合衆国ニューヨーク市のブロンクス動物園に本部を置く国際野生生物保全NGO

【参考:講師プロフィール】
坂本 竜彦氏
専門分野は、地球システム進化学、未来地球システム学。北海道大学や独立行政法人海洋研究開発機構等で地質学専門に研究を重ね、現在は三重大学生物資源学部生物資源学研究科で教鞭をとる。

西原 智昭氏
1989 年から25 年以上、コンゴ共和国やガボン共和国などアフリカ中央部熱帯林地域にて、野生生物の研究調査、国立公園管理、熱帯林・生物多様性保全に従事。国際野生生物保全NGO であるWCS のコンゴ共和国支部で、自然環境保全技術顧問を務める。NPO法人アフリカ日本協議会・理事。京都大学理学部人類進化論研究室出身、理学博士

速水 亨氏
慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、家業の林業に従事。森林経営の機械化を行うとともに国内の林業機械の普及に努める。現在、1070haの森林を環境管理に基づいて経営を実行し、2000年
2月に日本で初めての世界的な環境管理林業の認証であるFSC認証(森林管理協議会)を取得


関連リンク

地図情報


ページのトップへ戻る