八手俣川に架かる大橋南側の十字路に、「すぐいせ道すぐはせ道」と刻まれた嘉永 6年(1853)の道標があります。 | ![]() |
大橋南側の十字路から大橋右の馬場へ移設。「村中安全」と刻まれた元治 2年(1865)の常夜燈が建っています。 | ![]() |
かつて、多気御所として栄華を誇った伊勢国司の祖・北畠顕能をはじめ三卿を祀った神社。 | ![]() |
北畠神社の中にある庭園は、日本三大武将庭園の一つとして名高く、枯山水のある築山や仁王石・達磨石と名付けられた石組みが庭園美を作りだしています。 | ![]() |
腰の部分が切られたように割れている地蔵。昔、山賊が旅人を襲ったことを物語り、旅人の成仏を願うために建てられたとされています。 | ![]() |
首の部分が切られたように割れている地蔵。峠越えの際に犠牲となった人々の成仏を願い供養のために建てられたとされています。 | ![]() |
正年寺近く。「太一」「諸願成就」と刻まれた常夜燈は、文久 4年(1864)に建立されました。 | ![]() |
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