国の重要文化財に指定されている宝殿は、入母屋造り・桧皮葺で、絵模様彫刻が華麗な桃山様式の建築。境内には日本三大奇鐘の一つ「虫喰の鐘(むしくいのかね)」や地震、天災よけの守り神といわれる「要石(かなめいし)」があります。 | ![]() |
阿保橋手前にあり、「左うゑの」「右いせ道」と刻まれています。道標のそばには、祠と常夜燈もあります。 | ![]() |
昭和31年建立。阿保橋を渡った左橋詰めにあり、「本居大人菅笠日記抄」と刻まれています。本居宣長(もとおりのりなが)がここを通った記念の碑です。 | ![]() |
参宮講看板200枚あまりを保存し、290年前から創業している昔を偲ばせる老舗の宿。 | ![]() |
安政7年(1860年)のもの。西町はずれの八知街道が分岐するところにあり、街道随一の常夜燈。周辺には、延命地蔵尊と石碑があります。 | ![]() |
羽根の入口にある碑。青面金剛の像が刻まれています。 | ![]() |
境内には、町内最古の石造仏と十三重の塔があります。 | ![]() |
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