街道左側の小高い木立の中にあり、青面金剛像を祀っています。台座には三猿が刻まれています。 | ![]() |
小堂の参道入口にある高さ60cmの自然石。「弘化 4年(1847)12月氏子中」と刻まれています。 | ![]() |
県道津関線との交差点信号下にある道標を兼ねた常夜燈。「御神燈右さんぐう道左り京道安永五丙申年」と刻まれています。 | ![]() |
現在、廃屋。明治天皇が参宮の際ご宿泊されたといわれています。 | ![]() |
国の天然記念物。椋本の地名は、この大椋によるとされています。 | ![]() |
明治43年の道路里程標を復元した木製の柱。「津市元標へ三里三拾三丁八間」「関町元標へ弐里五丁五拾壱間」「大里村大字窪田へ弐里弐丁五間」と刻まれています。 | ![]() |
標柱の横。江戸後期のものと思われ、「左さんくう道」と刻まれています。 | ![]() |
現在も営業。参宮講札を所有しています。 | ![]() |
延命地蔵堂の前にあり、文政 4年(1821)と刻まれています。 | ![]() |
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