大正3年に建立されたもの。牛谷坂の途中、バス停前の広場にあります。牛谷という名は、この付近に牛鬼という怪物がいたということから付いたといわれています。 | ![]() |
天孫降臨の際、道案内をつとめた猿田彦命。みちひらき(開運)の神様として信仰されています。 | ![]() |
明治26年建立。猿田彦神社の前、国道23号を横切り右手に折れる道の三叉路左。「月よみの宮さんけい道」と刻まれています。 | ![]() |
おはらいまちの一角に、切妻妻入の建物や明治時代の洋館などが復元され、郷土料理や名産品の店が並びます。江戸時代のおかげ参りを映像や模型で紹介する歴史館もあります。 | ![]() |
国指定史跡。鎌倉時代末期、荒木田経延が自己の文庫を岡田郷に創立したことに始まります。江戸時代には内宮領の学舎として、本居宣長や鴨長明など、参宮に訪れた学者が立ち寄って講義をしたといわれています。 | ![]() |
大正5年建立。宇治橋前ロータリーの木陰にあり、「五カ所街道」と刻まれています。剣峠を越えて南勢町五カ所への道案内として建てられました。 | ![]() |
五十鈴川にかかる長さ約102mの総檜造りの橋で、社殿と同様20年ごとに掛けられます。橋の両側に立つ二つの鳥居は、内宮・外宮の正殿の旧棟持柱で造られています。 | ![]() |
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