三重県文化資産防災ネットワーク
三重県文化資産防災ネットワークは県内の各地域で大切にされてきた文化資産を、大災害時における滅失や損傷から守るため、県内の文化関係組織・施設がそれぞれの専門性を活かしながら連携・協力し、復旧の手助けに努め、さらに一連の活動を次世代の参考となるように記録することを目的として構築されました。三重県ではこれまでに、県内の文化資産の災害対策を連携して行うため、必要な人材の育成、情報の収集・分析・発信を継続して行い、有事に際して迅速に文化資産の救出活動を行えるような体制を整備してきました。

三重県文化資産防災ネットワーク要綱・要項
「三重県文化資産防災ネットワーク要綱」及び「三重県文化資産防災ネットワーク要項」を令和4年4月1日に施行しました。「三重県文化資産防災ネットワーク要綱」は県内の文化資産の災害対策を連携して行うため、県立文化施設等を中心とした文化資産の防災ネットワークを構築し、そのために必要な人材の育成、情報の収集・分析・発信を行い、有事には迅速に文化資産の救出活動を行う体制を整備するために作成しました。「三重県文化資産防災ネットワーク要項」は要綱の活動内容について、その必要な事項を定めるものです。
更新情報
令和07年12月09日 パネル展および講演会事業の案内について令和07年08月06日 ホームページを開設しました。
文化資産防災ネットワークの取組
講演会について再配信を開始しました(令和8年2月16日)
講演会「明日、わたしの文化財・文化資産が被災したら? 被災文化財の救援と診断」について、youtubeアーカイブ配信を開始しました。
1)内容
報告「被災文化資産のためにできることー三重県文化資産防災ネットワークの取組ー」
角正 淳子(三重県教育委員会事務局社会教育・文化財保護課)
講演「被災文化財への救援活動~能登半島地震への対応から~」
小谷 竜介(独立行政法人国立文化財機構文化財防災センター)
アーカイブ配信(別窓でyoutubeが開きます)
リンク集(順不同)
