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令和07年08月22日

巡ろう!三重の文化観光

巡ろう!三重の文化観光

 お伊勢参り

お伊勢まいり
三重県は京都に近く、古くから京都とのかかわりがありました。また、伊勢神宮があるため、街道も早くから整備されており、その道を通り、人が移動し、文化が伝わり、新たな文化がつくられていきました。今回はお伊勢参りにスポットを当てて紹介していきます。

 熊野古道センター

松尾芭蕉
松尾芭蕉は、令和6年に生誕380周年を迎えました。松尾芭蕉は、三重県伊賀に生まれました。松尾芭蕉にスポットを当て、松尾芭蕉の功績や伊賀地域を中心に松尾芭蕉ゆかりの名所や魅力を紹介していきます。

 

熊野古道
「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されて令和6年7月7日で20年になります。熊野参詣道(熊野古道)伊勢路は、三重県にある唯一の世界遺産で、お伊勢参りを終えた旅人が、西国三十三所観音霊場を目指して通った道です。今も残る道を辿りながら紹介していきます。

 

大阪・関西万博
令和7年(2025)大阪、・関西万博開催期間中、関西パビリオンの三重県ブースで特別展示されたテーマにちなみ、「熊野参詣道伊勢路(熊野古道)」、「伊勢神宮」、「宝刀 村正」、「真珠」、「伊賀くみひも」、「伊勢型紙」について歴史や概要とともに三重県内のゆかりの地などを紹介しています。

 熊野古道センター

藤堂高虎と津
藤堂高虎は、慶長13年(1608)、伊予国今治より津・伊賀に転封になりました。その時の石高は約22万4千石、以後、軍功により加増され最終的には約32万4千石になりました。また、藤堂家は、江戸時代が終わるまで、転封もなくこの地を治めました。
戦国武将であり、津・伊賀を治めた津藩初代藩主の藤堂高虎と以後の藤堂の家の足跡を津周辺のゆかりの地を巡ります。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 環境生活部 文化振興課 拠点連携班 〒514-8570 
津市広明町13番地
電話番号:059-224-2233 
ファクス番号:059-224-2408 
メールアドレス:bunka@pref.mie.lg.jp

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