東の追分・西の追分
ひがしのおいわけ・にしのおいわけ
指定区分 |
県 |
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指定種別 |
史跡 |
指定・登録日 |
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市町 |
亀山市 |
所在地 |
亀山市関町大字木崎・新所 |
所有者 |
亀山市・三重県・個人 |
員数 |
- |
構造 |
- |
年代 |
- |
関係サイト | |
関連資料 |
概要 |
東海道47番目の宿である関の地は、中世より「関地蔵宿」として繁栄してきたところであり、天正年間に東海道の道筋が変更され、関中町の新設により新所町・木崎町と共に関三町の構成をもつ「関宿」が誕生した。 この関宿の東端に伊勢別街道との「東の追分」があり、西端に大和街道との「西の追分」があり、宿駅を画している。 |
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