現在位置:
  1. トップページ >
  2. スポーツ・教育・文化 >
  3. 文化 >
  4. 文化総合 >
  5.  巡ろう!三重の文化観光:海女6 海女の1年
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 環境生活部  >
  3. 文化振興課  >
  4.  拠点連携班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
令和08年01月08日

巡ろう!三重の文化観光:海女6 海女の1年

海女の1年

 鳥羽市石鏡町の海女は、4月末~9月のアワビ、10月~12月サザエ漁、期間限定のウニ・トコブシ漁、お盆前の岩ガキ、春のフノリ漁ワカメ・ヒジキ漁とあり、春~秋にかけて海に潜ります。それ以外にも、海女の人達は農作業や夫の漁の手伝いなどもしています。
かつて一部の地域では、家庭をもたない若い海女たちは、秋磯といって、県内各地に出稼ぎに行きました。紀州への出稼ぎ、海女としてではなく、春は茶摘み、秋は伊勢平野への稲刈りなどに行きました。実際、こうして働いた海女の稼ぎが家計を支えていました。
海の博物館所蔵

海博 スケジュール

国崎の海2


 かつて鳥羽・志摩地域の一部地域の海女は、日本の海女で最も活発に出稼ぎをしていました。古くは江戸時代にさかのぼります。明治になり、磯荒れや天草の需要が増大したことにより、北海道や伊豆、対馬、朝鮮半島まで赴く海女がいました。
 高齢の海女の人達の中には、出稼ぎに行った経験の海女もいます。また、出稼ぎで稼いだお金で家を建てたという逸話も伝わります。海女小屋体験施設での食事の際には、このような貴重な経験などの話も聞くこともできます。
展示物は海の博物館所蔵

海女の分布

はちまんかまど おばあちゃん

本ページに関する問い合わせ先

三重県 環境生活部 文化振興課 拠点連携班 〒514-8570 
津市広明町13番地
電話番号:059-224-2233 
ファクス番号:059-224-2408 
メールアドレス:bunka@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000307224