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俳句のくに・三重

芭蕉さん日記 平成23年9月11日

日本まんなか共和国2番目の訪問地に着いた芭蕉さん。高山の食と自然を満喫する芭蕉さんの前に現れた大物師匠とは?











 

暮らしと家具の祭典へ行く!

受付
笑顔で迎えてくれた受付のお姉さん。
積木
わしの積木の師匠じゃ。
姉妹
どうやらこの姉妹、初めての俳句で
はまってしまったようじゃ。
 
 
今日わしが参加したイベントはこれじゃ。

暮らしと家具の祭典

飛騨・世界生活文化センター

 

大津から大垣を越えて高山へ。山をいくつも越えてようやく到着じゃ。着く早々、温泉につかり、地酒と飛騨牛に舌鼓。旅の疲れも吹っ飛んだ。

 

高山で何をしようかと考えていたら、宿の人が「『家具の祭典』をやってますよ」と言う。そういえば飛騨は質の高い家具の産地じゃ。せっかくなので、行ってみることにした。

 

会場の飛騨・世界生活文化センターでは、見事な家具が展示されており、展示品には触れることもできて、しばらく座って寛いでおった。木のぬくもりの心地よさに、お尻に根が生えてしまいそうじゃった。

いかんいかん、ここで旅を終えてどうする。名残は惜しいが席を立った。

 

屋外の広場では家具の端材を利用した積木をしておった。子どもらが楽しそうにしているのを見ていたら、幼子がわしに積木の極意を教えてくれると言う。小さな師匠に従って、しばし童心に返ったわ。

 

投句のコーナーでは、姉妹が机にへばりついておった。二人とも俳句づくりは初めてじゃと。「はいくってなに?」から始まったのに、二人ともたくさん捻り出しておったな。えらいものじゃ。学校によっては俳句の授業があるらしい。この子達もこれからじゃな。今日はその練習じゃ。

 

高山では木と人と温泉のぬくもりにこころが豊かになった。これだから旅はやめられぬ。

 

あまり長居をするとこの土地を離れがたくなる。そろそろ次の行き先、福井県へ向かおう。奥の細道で通った鯖江にもう一度行ってみるか。たしか鯖江はめがねの産地。わしに合う老眼鏡があればよいが。他にも面白いものが見つかるかも。楽しみじゃ。

 

 

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芭蕉君
芭蕉君
芭蕉君
芭蕉君
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 環境生活部 文化振興課 文化企画班 〒514-8570 
津市広明町13番地
電話番号:059-224-2176 
ファクス番号:059-224-2408 
メールアドレス:bunka@pref.mie.jp

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