歴史的公文書
昭和63年6月施行の公文書館法では、「国及び地方公共団体は、歴史資料として重要な公文書等の保存及び利用に関し、適切な措置を講ずる責務を有する」ことが定められています。また、平成23年4月施行の公文書管理法では、歴史的公文書の利用促進を求めています。三重県では、平成6年度から保存期限を満了した公文書の選別作業を行い、22年5月現在で約4,600冊の歴史的公文書を保存しています。
▲写真をクリックすると拡大した画像を表示します。
トップページ > 運営ホームページ > 三重を語る・三重を知る > 歴史的公文書
トップページへ戻る | このページの先頭へ戻る |