第143次発掘情報
調査年 | 2004年 |
---|---|
調査地 | 柳原 |
調査面積 | 650平方メートル |
調査概要 | 奈良古道の側溝ほか、平安中期~後期の掘立柱建物・土坑・溝を中心に確認。古道廃絶後につくられた竪穴建物遺構は、斎宮造営にかかる工房跡かとみられている。特殊遺物に白磁椀、土馬脚部、石製風字硯、墨書土器「侍所」などがある。 |
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調査年 | 2004年 |
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調査地 | 柳原 |
調査面積 | 650平方メートル |
調査概要 | 奈良古道の側溝ほか、平安中期~後期の掘立柱建物・土坑・溝を中心に確認。古道廃絶後につくられた竪穴建物遺構は、斎宮造営にかかる工房跡かとみられている。特殊遺物に白磁椀、土馬脚部、石製風字硯、墨書土器「侍所」などがある。 |