斎宮歴史博物館情報データベース

第100次発掘情報 

調査年 1993年
調査地 中垣内
調査面積 280平方メートル
調査概要 弥生時代の土坑ほか、奈良前期の掘立柱建物8棟・柵列4条・溝を確認。ほぼ正方位をとる柵列や建物の発見は、初期斎宮の所在地を示唆するものとして注目される。
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