松阪・紀勢界隈まちかど博物館:明和町 工芸

ちくめいしゃ竹茗舎


外観

館内の様子

館長さん

明和町斎宮は、平安時代には「竹の都」と呼ばれ、都の文化の恩恵も受けて栄えた処と伝えられています。この地域の特色を生かし、まちかど博物館として「竹茗舎」(ちくめいしゃ)を設立しました。地域が主体となって、「竹の文化」を町内外に発信するとともに、学ぶ拠点としての運営を目指します。さらに、「竹の文化」を次世代の子供たちに伝承する拠点としたいと考えています。

館内外の様子


館の概要

館長名 渡邉 幸宏(わたなべ ゆきひろ)
開館時間 10:00~12:00/13:00~15:00
毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日開館
予約 開館日以外は要問合せ
体験 竹筆作りなど(要予約)
電話
FAX 0596-52-5177
E-mail donkmac@ma.mctv.ne.jp
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/chikumeisha
入館料 1F(無料)・2F200円(小学生・中学生100円)
トイレ

アクセス

周辺地図
住所 多気郡明和町斎宮3014
交通機関でのアクセス 近鉄斎宮駅下車徒歩3分
駐車場 15台

周辺情報


戻る