三重のまんなか・まちかど博物館:津エリア |
ちりめんざいくのやかたちりめん細工の館
外観 |
館内の様子 |
館長さん |
桃の節句にちなんだ、つるし雛をはじめとする、蛤や紙粘土を土台にし古布を使った作った様々なひな人形と、端午の節句にちなんだ兜やこいのぼりを多数展示しています。
孫たちに元気に育って欲しいという願いをこめて手作りしはじめたのがきっかけで、季節の飾り物も加わり、多くの手づくりのちりめん細工の作品が出来上がりました。
飾り台等は館長の夫の手づくりで、夫婦で共同作業した展示になります。
この博物館は「まちかど博物館 体験レポート」でご紹介しています。以下の『ホームページ』欄から閲覧できます。
館内外の様子
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館の概要
館長名 | 大島惠子(おおしまけいこ) |
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開館時間 | 2月1日~5月31日中の全日(4か月間限定) 9:00~17:00 |
予約 | 要予約 |
体験 | - |
電話 | |
FAX | - |
- | |
ホームページ |
http://www.pref.mie.lg.jp/BUNKA/HP/m0054400194.htm |
入館料 | 無料 |
トイレ | 有 |