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美術館 > ホーム > ホーム > 講堂について〈新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止対策への協力のお願い〉

 

講堂のご使用を検討されている方へ
〈新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止対策への協力のお願い〉

 
講堂ご使用にあたり、「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に向けた『三重県指針』Ver.12」の内容及び県内における感染症の発生状況などを踏まえ、以下のことにご協力いただきますようお願い申し上げます。
 

ご使用にあたっての具体的な対策

1.関係者に向けて
・運営に必要な最小限の人数とする。
・参加者の検温を実施し、発熱(37.5℃以上を目安)や咳等の風邪症状のある方の入場自粛。
・支障のある場合を除き全員マスク着用。参加者がマスクを持参していない場合は、主催者がマスクを配布する。
・こまめな換気の推奨。
・準備、撤収において十分な時間設定を行い、密な空間の防止に努める。

2.参加者に向けて
・参加者は特定できることとし、不特定多数の方が入場されないこと。
・咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指消毒の徹底。
・社会的距離(1m以上)の確保の徹底。
・発熱等の風邪症状のある方、過去2週間以内で感染拡大国の訪問歴のある方に来場自粛の依頼。
・県外にお住いの方は、当該都道府県の移動に関する方針等に十分留意し、対応すること。
・参加者に「接触確認アプリ」を事前インストールすることを促すこと。


3.会場内の対策
・リスクを軽減するための取組が徹底されていることを前提に、収容率はイベントにより下記の通りとする。
・収容率100%以内…大声での歓声・声援等がないことを前提としたイベント。
・発表者が発言する場合は、発表者から客席までの距離を2m以上確保。
・夏季・冬季であってもドア開放等で補助的な換気を行う。
・会場の入口に手指消毒用の消毒液を設置(消毒液は主催者で用意)。消毒液にアレルギーがある方については、洗面所での手洗いを要請する。
・可能な範囲で参加者(主催者を含む)の名前及び緊急連絡先を把握し、名簿の作成・保存するよう努める。個人情報保護の観点から作成した名簿等の保管には十分な対策を講じる。感染の疑いの際には、保健所等の聞き取りに協力し、必要な情報提供を行う。
・入場時等に参加者の検温を実施し、発熱(37.5℃以上を目安)や咳等の風邪症状のある方のには入場自粛を依頼。
・感染が疑われる方(37.5℃以上の発熱、咳等の風邪症状等)を発見した場合(主催者を含む)、速やかに隔離し、美術館まで報告し指示を受ける。

4.施設内対策として
美術館では施設管理者として、以下の感染対策を使用後毎に実施しています。
・座席、手すり、ドアノブ、テーブル等の手が触れる場所の消毒。
・貸出用備品(マイク等)の消毒。
・館内入口に手指消毒用の消毒液を設置。
・対応スタッフのマスク着用、健康管理。
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