資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料番号 | JR0000668-0001 |
| 資料分野/分類 | 人文系/考歴美/典籍類 |
| 資料名 | |
| 個別資料名 | 伊勢暦 安永五年/いせこよみ あんえいごねん |
| 資料形態 | |
| 冊子類別 | 版本 |
| 形状装丁 | 折本 |
| 現状原・改装 | 原装 |
| 時代 | 江戸、江戸 |
| 和暦・西暦 | 安永5年/1776 |
| 指定等 | |
| 外題 | 安永五年 |
| 内題 | |
| 著者・編者 | 佐藤伊織 |
| 書写者 | |
| 版元発行者 | |
| 付属品 | |
| 料紙 | |
| 綴紐 | |
| 綴目 | |
| 丁数 | 9折 |
| 付属品計測値 | |
| 国内/国外 | 国内 |
| 地域 | |
| 備考 | |
| 資料解説 | 木版印刷が発達した江戸時代には、各地で暦が出版されていました。その中で、最も多数出版され普及していたのが、伊勢神宮のお膝元である山田・宇治でつくられた伊勢暦(いせこよみ)です。木版刷りの暦を折り畳んで表紙を付けたコンパクトな折本形式のものがほとんどで、冒頭に暦日の吉凶凡例などを記し、続く正月から十二月までの暦には、日ごとの暦注欄に節季やその日の吉凶のほか農事に関する記述も記され、農村など大変で重宝されたといいます。 伊勢暦は江戸時代前期に出版され始め、その後、出版部数が非常に多くなり、享保年間(1716~35)には毎年200万部が出版され、全国で配られた暦の約半数を占めていたともいわれています。この頃には金箔を押した豪華な外装のものから簡素なものまで多種類の伊勢暦がつくられました。これほど大量で種類も豊富な伊勢暦は、伊勢の御師や手代が、毎年定期的に大名から村々の農民までの各地各層の旦那廻りを行う際に、御祓札に添えて届ける伊勢の土産の一つとして全国に運ばれました。各地の人々は、生活の必需品として心待ちにしていたに違いありません。このような伊勢暦は、江戸時代に伊勢から全国に向けて情報を発信した“伊勢ブランド”の主力商品だったのです。 |
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