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養草寺

項目 内容
街道名-街道エリア名 街道外の文化資産-伊勢市
文化資産等の名称 養草寺
文化資産等の詳細情報  当寺は天文15年(1546年)、展徳慶伝上人の草創と伝えています。
 もと箕曲郷鍛冶屋垣外の南端、桜堂橋の近傍(宮後2丁目)にありました。寛文10年(1670年)の大火で本寺にも厄災し、現在地に移りました。
 近世古市の歌舞伎は全国的に知られていましたが、当地での初演は寛永年間に当寺で行われました。

 桜堂とも呼ばれましたのは、境内に桜の木が多く、花見の人々でにぎわったからでした。桜堂は現在の薬師堂(延宝8年<1680年>再建)で、本尊薬如来(藤原前期)は「水の上薬師」と呼ばれ、清川の川上から流れ着いたとされています。
 近世、越坂(おっさか)(宮後町・一之木町)には百ヵ寺が軒を並べていましたが、現在残っているのは当寺だけです。

 境内に桜堂天神、家守稲荷をまつっています。
周辺情報 三重の歴史・文化散策マップ
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