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太江寺

項目 内容
街道名-街道エリア名 街道外の文化資産-伊勢市
文化資産等の名称 太江寺
文化資産等の詳細情報  寺伝によりますと、天平年間に、僧行基の開基と伝えられております。当寺蔵の寛永12年(1635年)の勧進帳によりますと、延喜年間(901~927年)観音堂を建てたとしています。坂十仏の『伊勢太神宮参詣記』(康永元年)(1342年)には、寺運が衰退していた頃の当寺の様子がうかがえます。
 貞享3年(1686年)落雷により全焼しますが、当寺は次の元禄期に再建されました。
 ご本尊は榧材で四十二手。頭部に興玉神のご神体観音像が納められているといわれています。
 その他、聖観音坐像(室町)などがまつられています。
 境内の鎮守社は興玉神であります。本堂前にはもと層塔の基礎という鎌倉時代の手水鉢があります。
 また寺の裏山には元亀3年(157年2)銘の阿弥陀三尊種子碑もあります。境内には藤と紫陽花がそれぞれの時季に見事な花を咲かせ、参拝者を楽しませています。
 伊勢西国三十三所観音霊場第1番札所。
周辺情報 三重の歴史・文化散策マップ
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